大学受験

大学受験は基礎固めの時点で全てが決まる【いつまでに終わらせるべきか】

大学受験の基礎固めって重要なのかな?それとも基礎を勉強してばかりだと応用問題とか解けないんじゃないの?いつまでに基礎固めを終わらせればいいのだろう?

このような疑問を抱えている人に向けて、大学受験は基礎固めが全てですという内容で記事を書いていきます。

大学受験は難しい問題がたくさん、特に難関大学になればなるほど応用的な問題が多いと思われがちですが、意外と基礎知識さえ押さえていればかなり高得点を取れるものだったりします。

というか、基礎固めさえキッチリしていれば応用問題は解けなくても十分合格水準まで乗ることができるのが大学受験です。

なので、受験生の方にはこの記事を通して、まずは基礎固めが重要ということに気づいていただきたいです。

また、一応の目安として、いつまでに基礎固めを終わらせるべきなのかという点についても触れていますので、ぜひ最後まで読んでください。

この記事の内容は下記の通りです。

  • 大学受験で基礎固めが重要になる理由
  • いつまでに基礎固めを終わらせるべきか

それでは次の章から具体的に説明していきます。

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大学受験は基礎固めの時点で全てが決まる

大学受験で成功するには基礎固めが一番重要かつ基礎だけで十分です。

なぜなら、基礎的な知識がしっかり身についてさえいれば、出題される問題の7割以上は正解できる=合格に必要な点数が取れるからです。

例えば、早稲田大学の日本史の試験は非常に細かいことを問われるので難しいと言われますが、それでも教科書の知識で解ける問題は7割程度あるので、このような基本的な問題さえ落とさなければボーダー以上の点を取れます。

また、早稲田や慶應の英語についても、確かに英単語のレベルが半端なく高いものも出てくるのですが、それでも主要な英単語帳に出てくるものを暗記しておけば、大抵の問題は解けるようになっています。

このように、大抵の大学の試験では基礎固めをしっかり行うだけで十分合格が狙えるラインに乗ることができる

だから、大学受験では基礎固めをきっちりすることが一番の先決事項になるわけです。

 

センター試験は基礎固めだけで満点取れる

ちなみに、センター試験について言うと、センター試験の問題は本当に基礎的な知識が問われるものがほぼ全てなので、基礎固めだけでも十分満点を狙えます

例えば、下記の記事でも書いているように、英語だと英単語と英文法をしっかり身につければ、優れた長文読解力を必要とすることなく解ける問題ばかりなので、あとは時間内に解き終えることができれば満点近く取れるはずです。

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他の科目も基礎的な知識を問うものばかりなので、教科書レベルことや単語や文法といった基礎基本をしっかりと固めておけば問題なく解くことができます。

センター試験が苦手という方もいるかもしれませんが、そういう人は多分難しく考えすぎ。

まずは教科書をしっかり読み込むとか英単語の暗記をしっかりするとか、そのレベルから徹底して基礎固めをすると簡単に高得点が取れるようになります。

なお、英単語の暗記方法については下記の記事を用意していますので、そちらを参考にすると割と短期間で簡単に英単語力をつけることができます。

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大学受験で基礎固めが遅れると、運ゲーに近くなる

ここまで大学受験の基礎固めの重要性について説いてきましたが、では「基礎固めが遅れるとどんな不利益があるのか?」というところを説明していきます。

結論から言うと、基礎固めが遅くなると大学受験が運ゲーに近づきます

自分の知識以上の問題はどれほど考えても解けないときは解けないし、その場の閃きで解けることもある、というようにかなり不確定要素が強くなります

そして、基礎固めができていない=基礎知識が少ないと状態だと、必然的にこの不確定要素の強い問題が増えてしまいます。

そうなると、全く分からない問題あるいはその場の閃きでたまたま解ける問題が増えてしまうので、かなり運要素が強くなってしまうのです。

つまり、基礎固めが出来ている人ほど自分の知識だけで完璧に解ける問題が増える一方で、基礎固めが出来ていない人ほど運任せで解くことになる問題が増えることになるのです。

この辺りの、大学受験が運ゲーになってしまう話については下記の記事でも詳細に書いているので、参考に読んでみてください。

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大学受験で安定的に高得点を取って確実に合格を勝ち取りたいのなら、まずは基礎固めを徹底することが大切です。

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大学受験の基礎固めはいつまでに終わらせるべきか

それでは、大学受験において非常に重要な基礎固めですが、「いつまでに終わらせるべきなのか?」というところを書いていきます。

結論から言うと「基礎固めは出来るだけ早く終わらせるべき」です。

といっても、これでは多分満足されないでしょうから一応の目安を示しておきますと、

受験本番の2ヶ月前には基礎固めを9割終わらせる

というのが理想です。

1月のセンター試験で高得点を目標にしているのなら、その前の11月には基礎固めが一応終わっている状態にしておきたいです。

基礎固めが終わっている状態とは、例えば、英語だと英単語帳を1冊暗記して英文法の問題集も8割以上正解できるくらいになることです。

もちろん、志望校との兼ね合いもありますが、早稲田・慶應レベルを目標にするのであれば上記を目安とすれば良いかと。

受験本番の2ヶ月前に基礎固めが終わっていれば、あとは自分の苦手分野の復習や応用知識の習得で1ヶ月+試験直前期の総復習1ヶ月という感じで、

残りの2ヶ月で応用学習とそれまでの勉強内容の復習を行うことができます。

これより短くなると、どちらかが中途半端になってしまい、苦手分野を抱えたまま試験を受けるとか復習が終わらない不安な状態で試験を受けることになります。

それを避けるために、試験本番の2ヶ月前までに基礎固めを終わらせると余裕を持てます。

 

応用は後回しでまずは基礎固めに注力すべき

というわけで、大学受験で成功したいなら、まずは徹底的に基礎固めをやるべきという内容でした。

「応用問題を解けるようにならないと、、、」みたいに焦る人もいるかとは思いますが、それよりもまずは基礎固めが先。

基礎を盤石にすれば自然と成績も上がりますし、安定して高得点を取ることができるようになります

それに、応用問題も結局は基礎知識の複合問題であることが多いです。

たとえば、難しい英文和訳問題とかも、究極的には英単語と英文法の知識さえ完璧にしていれば、その知識をフルに活用するだけでパズルのように解くことができます。

なので、基礎基本から着手して、基礎固めを十分にこなして安定的に高得点を取れるようになった後に、応用問題に手を出してどんな問題が出ても焦らないようになる、という流れば一番です。

ぜひこの記事を読んだ受験生の方は、基礎固めを徹底的にやり込んだ状態で受験本番を迎えるように努力してみてください。

 

本記事の内容は以上になります。最後までご覧いただきありがとうございます。
他にも勉強に役立つ記事を多数用意していますので、ぜひ気になるものを読んでみてください。

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