効率を上げる方法

勉強における無駄を省くことの必要性 / 取捨選択で効率性は飛躍的に上がる

どうもどうも

今回は『無駄を省いて勉強をする』というテーマで書いていきたいと思います。

受験生は多くの科目を同時に勉強しなければならないので、何を勉強するのか(しないのか)という取捨選択をする必要があります。

全てのことに100パーセントの力で取り組むには、時間も体力も気力も足りません。

私も早稲田などの難関大学に合格するために、勉強の幅をかなり狭めることで効率性をあげるという工夫をしていました。

1年の勉強で偏差値30代から早稲田合格レベルまで学力を引き上げられたのは、このような無駄を無くす努力をしたからこそだと思います。

そこで、今回はそのような経験を踏まえた上で

  • なぜ勉強において無駄を省くことが重要なのか
  • どのように取捨選択すればいいのか

といった内容で記事を書いていきたいと思います。

「勉強の時間が全然足りない!!!」と悩んでいる受験生はぜひ本記事を参考にして、無駄なくサクサクと成績を上げられるようになってください。

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なぜ勉強において無駄を省くことが大切なのか

勉強において無駄を省くことにはかなり大きなメリットがあります

むしろ、無駄を省かないと受験勉強なんかやってらんない!と言ってもいいくらいです。

まずは無駄を省くことによって得られるメリットについて、以下で説明していきたいと思います。

無駄を省くことのメリット1:効率性が向上する

無駄を省くことによって得られる一番大きなメリットは、勉強の効率性が向上することです

勉強をしているといろんなことを無闇矢鱈に勉強しまくる、という力技でゴリゴリ押すタイプの学習法になってしまうことがあります。

特に必要もないことやもはや勉強しなくてもいいことにまで手を出してしまって、結局、成績は上がらず得られたのは疲労感と時間を無駄にしたことへの罪悪感、、、

このような時間の浪費は受験生にはよくあることなのですが、それだと勉強の結果が出るのにすごく時間がかかってしまうわけです。

なので、無駄な勉強はしないことを徹底して行うことで、勉強の効率性を伸ばすという工夫が必要になります。

無駄なことは勉強しない、必要なことにだけ注力する

これを意識するとかなり効率よく成績を高めていくことができます。

 

無駄を省くことのメリット2:精神的な余裕ができる

また、無駄を省くことは精神的な余裕にも繋がります。

「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、無理だあぁあぁーーーーーー!!!!!」

という焦りからの錯乱状態に陥ることを防ぐために必要なのが、無駄を省くことなわけです。(受験勉強はやること多いので割とガチでやってられなくなります)

自分にとって必要な勉強の量さえ把握できれば、いつまでにどれくらいやろう、今日はこんなにやったから明日は少し楽ができるぞ、というように先々の見通しを立てて勉強することができます。

勉強することとしないことを整理して総勉強量を減らすことで、ゆとりのある学習生活を送ることができるのです。

 

無駄を省くことのメリット3:体力消費を抑えられる

また、勉強体力を無駄に消費しない、というのも無駄を省くことで得られるメリットの一つ。

当然ですが勉強にはかなりの体力が必要になります。

特に、受験生は寝る間も惜しんで勉強に力を入れるケースが多いです。
(眠たくなったらしっかり寝てください。眠いまま勉強しても効率が悪いので、、、)

無駄な勉強に体力を使ってしまうと、一番大事な勉強をするときにすでにクタクタになっていて集中できないということにもなりかねません。

そうなると、勉強の効率が落ちて成績も上がらず時間だけ経ってしまうという最悪な状態になってしまうかも、、、

なるべく必要な勉強に注力した方が効率よく勉強できるので、無駄なことに体力を使うのは避けた方が絶対に良いです。

そのためには、必要なことと不要なことをしっかりと区別した上で、必要なことだけに自分の勉強体力を使うというのがとても重要になるのです。

勉強の無駄を省くことで得られるメリット

  • 勉強の効率性が上がる
  • 精神的な余裕に繋がる
  • 勉強体力を無駄に消費しない
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取捨選択の際に考えるべきこと

何が必要・不要なのかを見極めるためにはいくつか判断の指標があります

以下にその判断指標を挙げていくので、これらを考慮した上で何を中心に勉強していくのかを決めてみましょう。

  • 得意/不得意で考える
  • 試験に出るかどうかで考える
  • 効率性で考える
  • 伸び代の有無で考える

軽く説明をしていきます。

得意・不得意で考える

簡単にいうと、不得意なものを勉強した方が良い、ということです。

受験において、苦手科目があるのはとてもヤバイと認識してください。

全ての科目で安定して点を取れる人はどれか一つで失敗しても他の科目で挽回することができます。

しかし得意・不得意が極端に別れている人は、得意科目で失敗した場合に苦手科目で挽回しなければなりません。

苦手科目で得意科目の尻拭いをするのはかなーーーり難しい(ほぼ無理)です。

なので、不得意な科目を中心に勉強して安定した成績を取れるようにすることが受験テクニックの一つでもあるわけです。

 

試験に出るかどうかで考える

これは非常にわかりやすくて、自分の志望する学校の試験問題に出題されるものだけを勉強しましょう、ということです。

極端な例を言うと、数学の試験がない大学なら数学は勉強しなくて良いですし、英作文が出題されないなら単語のスペルなんか覚える必要ありません。

自分の志望校合格のために必要なことをピンポイントで勉強するために、過去問などを利用して出題傾向を探るのも重要です。

全然出題されていないテーマや問題形式があれば、思い切ってそれを捨ててしまうのもアリですよ

 

効率性で考える

効率の良い勉強に的を絞るというのも大切なポイントです

例えば、『「書いて覚える」は嘘だった?!暗記するなら書くより読む方がいい理由とは?』でも紹介した通り、暗記をするなら書くよりも読んで覚えた方がよっぽど効率良く結果を出すことができます。

つまり、「書く」という勉強法をやめてしまう、ことが無駄を省くことになるわけです。

もちろん、効率の良い勉強は人によって大きく異なるので、何か一般的な基準を出すことはできません。

なので、模試や定期試験の結果から自分の勉強法が効率の良いものであるかどうかを判断してみてください

それなりに勉強時間を使っているのに成績が上がっていないのであれば、それはもしかしたら効率の悪い勉強法になっているのかもしれません。

そんなときは、その勉強法を止めることが勉強の無駄を省くことになるわけです。

 

伸び代で考える

これはよく言われることですが、伸び代のあることを中心に勉強する方が良いです

伸び代とは、今後成績をたくさん上げることができるのかどうかということ

例えば、社会科目はテストで毎回9割以上正解できるという場合は、もはや社会科目に力を入れる必要はなく他の科目の勉強に移った方が良いです。

逆に、もしも0点を取ってしまうくらい勉強が進んでいない科目があるなら、それを中心に勉強することで全体の総得点を一気に押し上げることができます。

このように、あとどれくらい成績アップが見込めるのかという観点からも勉強における取捨選択をすることができるのです。

 

まずは自己分析をして自分に必要な勉強を見極めるべき

上記のように様々な観点から必要/不要な勉強を見極めることはできるのですが、そのためには前提として自分のレベルについて現状把握をする必要があります

自分の勉強がそれぞれどのくらい進んでいるのかが分からないと、何が苦手科目なのか、何が伸び代のある勉強なのかを把握できません。

また、自己分析をして自分が目標とする学校を決めなければ、受験成功のために何を勉強しなければいいのかを検討することもできません。

このように、自己分析は勉強における取捨選択をする前提となるわけです

なので、勉強の無駄を省いて効率よく学んでいくために、まずは自分のレベルや傾向などを分析してみましょう。

自己分析の方法やコツについては『自己分析をして勉強効率を上げる!!効果的な自己分析のポイントとは』で書いているので参考にしてください。

 

まとめ

最後に本記事の内容を軽くまとめておきます。

ここにタイトルを入力

勉強の無駄を省くことのメリット

  • 効率性が向上する
  • 精神的な余裕ができる
  • 勉強体力を無駄に消費しない

取捨選択のための判断要素

  • 得意/不得意で考える
  • 試験に出るかどうかで考える
  • 効率性で考える
  • 伸び代の有無で考える

無駄を省くためには自己分析をするべき

以上

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