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勉強を独学でも成功させるコツ/独学で失敗しないための注意点

どうもどうも。

今回は『独学を成功させるためのポイント』というテーマで書いていきたいと思います。

多くの人は学校や予備校を利用して受験勉強に挑むと思いますが、そうではなく独学でチャレンジする方も多いのではないでしょうか。

独学で勉強する方が一番不安になるのはやっぱり、独学で受験に成功することができるのか、ということでしょう。

私もほど独学で験勉強をしていたのですが、それはそれは不安で仕方ありませんでした。

それでも自分なりになんとか試行錯誤して勉強することで、最終的には独学でも早稲田大学などの一流の難関大学に合格することができたのです。

その過程で色々と独学について思うところもありました。

さらに、大学でいろんな人から受験について話を聞いていると、難関大学合格者には独学で受験勉強をしてきたという人が意外に多いことが判明したのです。

そこで、今回はそのようなことを踏まえて、独学のメリットや注意点、独学で受験に成功するためにやるべきことをまとめていきたいと思います。

受験勉強を独学で頑張ろうと思っている人にはぜひ参考にしていただけたらと思います。

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受験勉強は独学でも成功する人がたくさんいる

「独学よりもしっかりとした指導者に勉強を教えてもらった方が良い」と思い込んでいる人は多いかもしれません。

確かに、素晴らしい指導者の下で勉強することができれば成績も上がりやすくなるかもしれません。

でも、世の中にはあまり指導者としては好ましくないような方も存在しますよね。

例えば、生徒の言うことを否定ばかりしてモチベーションを下げる、教科書を読むだけの授業をする、自分の間違いを認めず誤った指導をするなどなど、、、

なので、独学で勉強した方が効率よく勉強が進むということは良くあることですし、実際に東大や早稲田・慶應生などの難関大学合格者の何には独学で勉強していたという人が多くいます

要は、独学=ダメというわけではなく、独学でも勉強のやり方次第で良し悪しが変わるということです。

 

独学にも良い面はたくさんある

むしろ人に教えてもらうよりも独学の方がメリットが大きい場合もあります

独学のメリットの具体例

  • 自分のペースで勉強できる
  • 通学時間がない
  • 他人を気にしすぎることがない
  • 費用がかからない
  • 勉強に集中しやすい
  • 勉強を邪魔されることが少ない
  • 臨機応変に勉強できる

このようにむしろ独学の方が良い面もたくさんあるので、必ずしも独学だと勉強がうまくいかないというわけではありません。

 

独学で勉強する際に注意するポイント

独学にもたくさんメリットがあるとはいえ、やはり独学で勉強して失敗するパターンもあります。

なので、独学で勉強する場合には失敗を避けるためにいくつかのポイントを意識しなければなりません

独学の勉強で注意しなければならない点として、下記のようなものがあります。

独学の注意点

  • モチベーションの維持
  • ペースを見失わない
  • 迷走しない
  • 辛くても諦めない

それぞれ簡単に説明していきます。

 

モチベーションの維持

独学で一番避けたいのはモチベーションの低下です。

一人で勉強するのは精神的にも体力的にもかなりきつい作業になります。
おそらく、多くの独学受験生は一度は勉強のやる気が落ちたり、モチベーションが無くなったりすると思いますが、その状態を放置してしまうとかなり受験失敗が近づいてしまうかもしれません。

独学でもモチベーションを維持し続けるために必要なのはインセンティブ(動機付け)
つまり、勉強に対する動機・理由を作ってあげるとモチベーションを維持しやすくなるのです。

その方法はいろいろありますが、例えば以下のようなものが考えられるので参考にしてください。

外発的動機付け

  • 志望校のパンフレットを身の回りにおいておく
  • 待ち受け画面やパスワードを目標にする
  • ある程度やったらご褒美として自分の好きなものを食べる

など

内発的動機付け

  • 成績の伸びを確認して成長を実感する
  • 将来の夢や目標と今の勉強がどのように結びつくのか考える

など

外発的動機付け=外部からの刺激によって動機を生み出すこと(報酬やご褒美など)
内発的動機付け=自分自身から自然に動機が生み出されること(知的好奇心や成長欲求など)

 

ペースを見失わない

独学でよくあることとして、だんだん勉強のペースが落ちてくるというのがあります。

普通は予備校の試験や学校の定期試験など、自分の勉強のペースを図るためのテストがあるはずです。
その成績を見ながら何を勉強するのか、自分はどれくらいのレベルにいるのか、今のまま勉強しても大丈夫なのかなど、自分の勉強の進捗具合を確認することができます。

でも、独学だと中間試験や期末試験なんてないし、たまに模試を受けるくらいですよね。
なのでペースの維持が難しいというのも独学の弱点なわけです。

独学での勉強を成功させるためにはペースを見失わないこともとても大切なのでして、そのためには下記のような方法を試すと良いと思います。

  • 問題集をテスト代わりにする
  • 定期的(数週間ごと)に過去問を解く
  • 友達に勉強の進捗具合を確認してみる
  • 合格体験記などからペースを推測する
  • 合格者や受験生のブログを見て勉強のペースを比べる

迷走しない

独学にはペースを見失うのと同時に迷走してしまう危険性があります。

例えば、英語だけ全然結果を出せていない場合に本来であれば英語の勉強を最優先するべきなのに自分の好きな科目の勉強に偏って英語を放置してしまったり、
自分の志望する大学の受験としては必要のないような細かい知識を勉強したり、
といった具合です。

独学だと周りに自分の勉強方法を正してくれる人がいないので、迷走するとそのまま非効率的な勉強を続けてしまうことが少なくありません

それを避けるためにはまず大切なのが、自分の成績をしっかりと分析すること。

自分の成績を定期的に見つめ直して、現状の勉強方法で問題がないのかもっと効率的に勉強するすべがあるのではないか、といったことを考え直すのが良いです。

独学の際には、自分のレベルに合った適切な勉強方法を考えながらやる、というのがポイントになるわけです。

辛くても諦めない

一人で孤独に勉強していると、時々胸がキューっと萎むような憂鬱な気分になることがあります。実際、私も独学で大学受験勉強しているときによく落ち込むことがありました、、、

独学だと頼れる人もなかなかいないし、励まし合える勉強仲間も作りにくいです。
なので、独学で勉強する人は常に諦めて勉強をやめてしまう恐れに晒されている状態にあるんですよね。

独学だと勉強継続が高いハードルになってしまうのですが、それで諦めてしまうとそれまでの全ての頑張りが水の泡

独学で勉強して結果を出すためにはどれだけ孤独な勉強が辛くてやめたくなっても、それに負けずに努力し続けるだけの精神力が必要になるのです。

諦めずに勉強を続けている限りマイナスになることはない、ので決して諦めずに最後まで走り抜けましょう。

それができれば独学でも間違いなく結果を残すことができますよ。私がほど独学ながら早稲田大学などに合格できた一番の理由は最後まで諦めなかったからだと思っています。

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独学を成功させるためにするべきこと

というわけで、独学にはメリットもあるのですが、成功させるために注意すべきポイントもあるわけです。

独学も一長一短というところですね。

そこで、独学を成功させるために必要となるであろうことをまとめていきたいと思いますので、もしも独学で勉強を頑張りたいと強く思っているのであればぜひ下記の点を意識して実行してみてください。

自己分析をする

独学では自分のレベルや得意不得意を自分自身で見極めなければなりません。
それをしないと、勉強のペースも掴めませんし、優先順位も付けられません。

まずは自己分析をしっかりと行い、今後の勉強の方針決定に役立てましょう

自己分析のやり方や効果は『自己分析をして勉強効率を上げる!!効果的な自己分析のポイントとは』で紹介しているので参考にしてください。

目標を決める

独学で勉強していくのであれば、しっかりと明確な目標を設定することも必要です。

目標の設定はモチベーションの維持にも役立ちますし、何より方向性に迷う危険性が少なくなります。

効率性を上げるためには明確な目標に向かってまっすぐ進む必要があるので、まずは目標設定をしっかりと考えることが先決です。

なお、目標設定については『勉強で結果を出したいなら目標設定が大事!!勉強目標の意義と設定方法』で書いていますので、詳細はこの記事で確認してみてください。

計画を立てる

目標を設定しても具体的に何をするのかという勉強計画も立てなければ意味がありません。

独学だと特定の科目に勉強が偏ってしまったり、勉強のペースが落ちてしまったりと、いろんな面で効率性が悪くなってしまう危険性があります。

一人でも効率よく勉強するためには勉強計画を立てて、それに沿った勉強を心がけることが重要です。

勉強計画の立て方については『効率よく勉強するための勉強計画の立て方とは?勉強計画を立てることにはメリットが多い』で記事を書いているので、勉強計画を立てる際に役立ててください。

正しい勉強法を身につける

独学で非常に気をつけなくてはならないのは、間違った勉強法をしないことです。

間違った勉強法だと、いくら勉強しても効果がないしなかなか成績は上がりません。

独学の場合はそれを正してくれる存在もいないため、一度間違った勉強法をしてしまうとそれに固執して全然成長しないということがあり得ます。

いろんな勉強法を試して自分に合うやり方を見つけることも独学を成功させるためのコツの一つ

なかなか成績が上がらないなぁ、と感じた時は思い切ってやり方を変えてみることをオススメします。

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