勉強方法

勉強中に独り言を呟くのが効果的って知ってた??独り言で頭が良くなる!!

どうもどうも。

今回は『勉強中に独り言を呟くこと』というテーマで書いていきます。

勉強は机に座って黙々と教科書や参考書を読むというイメージがありますよね。

確かに静かに集中して知識を増やす作業は必ず必要にはなるのですが、『勉強ではインプットとアウトプットどちらが重要なのか?』でも話したように、勉強ではインプットのみならず情報をアウトプットすることも必要になります。

じゃないといざ問題を解こうと思ったときに全然思い出せなくて解答できない、なんとなく分かっているのに答えが出てこない、という事態になりかねません。

なので勉強したことを外に吐き出すことも行うべきなのですが、そのための非常におすすめな方法が「独り言を呟くこと」なのです。

というわけで今回は、勉強中に独り言を呟くことのメリットやどのように独り言を呟くのがいいのかということについて書いていきたいと思います。

  • 勉強しているのになぜか問題を解けない
  • 問題を見て答えが出てくるまで時間がかかる
  • 思い出すのが苦手で困っている

という悩みを抱えている方はぜひ今回の記事を参考に独り言を呟くという方法を実践してみてください。

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独り言を呟くことで得られるメリットは?

 

勉強中に独り言を呟くことには次のようなメリットがあります。

  • 勉強したことを頭の中で反芻できる
  • 自分の知識の穴を見つけられる
  • 情報の引き出し方が上手くなる

1つずつ説明していきます。

 

勉強したことを頭の中で反芻できる

 

まず一つの目のメリットが復習としての効果が得られるという点です。

独り言を呟くということは、頭の中で何かを考えてその思考を言語化して発声するというプロセスを経ています。

ということは、独り言を呟く際には何を頭の中で考えているはずなのです。

例えば、江戸時代から明治時代の始まりまでの流れを独り言で呟くときは、まずはそのストーリーを頭の中で考えて声に出していくことになります。

このように、勉強したことを独り言として呟くことには、自分の頭の中で勉強したことを思い出したり整理する作業が伴うため、独り言は復習としての効果がとても高いのです。

 

自分の知識の穴を見つけられる

 

他のメリットとして、自分の知識の欠落部分を見つけることができるという点もあります。

つまり、勉強したけどまだ完全には理解できていない部分やなんとなくの理解で放置したままの部分を明確に把握できるのです。

例えば、江戸時代から明治時代の始まりまでの流れを独り言で呟く場合に、8代目の将軍が行なった政策ってなんだっけ?そもそも8代目将軍って誰だっけ??というように、自分がまだ覚えきれていないことを知れるのです。

このように、独り言を呟くと自分がこれから覚えなくてはならないことを知ることができるので、今後の勉強の役にも立つのです。

 

情報の引き出し方が上手くなる

 

独り言を呟くことで情報を上手に引き出す術を身につけることができます。

暗記モノの勉強をして頭の中に知識としては備わっているはずなのに、問題を解いたりする際になかなかすぐにそれが出てこないということがよくあります。

つまり、すぐに思い出せないということです。

このような悩みの対策法として独り言を呟くというのがとても効果的です。

独り言を呟くには頭の中の漠然とした知識を整理して取り出すことになります。

問題を解く際も同様のプロセスを辿っています。

なので、独り言でアウトプットの練習することによって情報を引き出す力を鍛えることができるので、独り言を呟くと問題を解くスピードや処理能力を向上させることができるのです。

 

独り言で呟くならストーリーとして声に出すべき

 

上記の通り独り言を呟くことには勉強にとってすごく意味のある効果を生み出すのですが、この効果を最大限に引き出すためには独り言をストーリーとして声に出すことが重要です。

どういうことかというと、ブツ切りの情報を独り言で呟くよりも、知識を関連づけて呟く方が効果的ということです。

例えば、英語の独り言をするときには、英単語とその意味だけを呟くよりも、その英単語を使った文章を考えて声に出した方がいいのです。

日本史だと、「徳川8代目将軍、吉宗」という情報だけを呟くのではなく「徳川家8代目の将軍吉宗は享保の改革を主導した。これは、松平定信が行なった寛政の改革と水野忠邦が行なった天保の改革とともに江戸の3大改革の一つである」というように、そこから派生できる知識や情報と上手く結び付けて一つのストーリーとして独り言にするとすごく力がつく。

最初は上手く出来ないかもしれませんが、勉強していくうちに知識量も増えるし独り言で情報を引き出す力も身についていくので、やればやるほど上手に独り言を呟けるようになります。

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独り言で呟けるものは問題として出題されてもすぐに解ける

 

独り言で呟けるようになったらぜひ問題集や過去問にチャレンジしてみてください。

独り言を行なったのと関連する問題だけでもいいので挑戦してみると、意外にあっさり正解がわかってしまうと思います。

これも当然ですよね。

だって自分で言葉にして説明できているのだから、問題として出されてもそりゃ解けますよという感じです。

でも、当然のこととはいえこれはすごく意味のあることです。

独り言で呟いて覚えたことであっさりと問題が解けた。

上記のように関連知識まで含めてしっかりと文章にして呟いていれば、少々応用的な問題が出されたとしても十分対応できる力がついているはずです。

教科書を読むだけとか参考書を眺めているだけではなかなか問題を解く力が付かないので、独り言でアウトプットしてその力を鍛えるのはすごくおすすめです。

 

外出中は頭の中で独り言を呟く

 

さすがに外出している時はブツブツ呟くと変な目で見られるので無理かもしれませんが、外出中でも頭の中で情報を言語化してみるという作業は出来ます

頭の中で独り言を呟くだけでも意外に効果的なものです。

最終的には独り言がなくても頭の中でいろんな知識を結びつけて文章化する力がつくのが理想的です。

そのための練習として家の中だけでもいいので、声に出して説明してみるということを実践してみてください。

独り言でもやり続けるとかなりの力が付いていくので、継続することを心がけましょう。

 

まとめ

 

最後に、今回の内容をまとめます。

 

要点まとめ

独り言を呟くことで得られるメリット

  • 勉強したことを頭の中で反芻できる
  • 自分の知識の穴を見つけられる
  • 情報の引き出し方が上手くなる

独り言で呟くならストーリーとして声に出す

独り言で呟けるものは問題として出題されてもすぐに解ける

外出中は頭の中で独り言を呟く

以上

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