勉強方法

長時間勉強するのは効率が悪い?!無駄に量を増やすのは悪影響

どうもどうも。

今回は『長時間勉強は効率が悪いのか』というテーマで書いていきたいと思います。

よく受験生の勉強報告で「今日は5時間ぶっ通しで勉強しました!!」とか「明日は休みだから10時間勉強したい!!」というものを耳にします。

たくさん勉強をすることやそうしたいと意気込むこと自体はとても素晴らしいことですね。

その調子で努力を継続してほしいと願っています。

ただ、長時間連続で勉強をし続けることにはデメリットもあります。

長時間勉強を続けて結果が出ている人はその調子でもいいかもしれませんが、もしもずっと勉強しているのに成績が伸びないと思い悩んでいる状態なのなら、もしかすると長時間連続で勉強するという方法が間違っているのかもしれません。

今回は実は長時間勉強が効率の悪い勉強方法なのではないか、むしろ短時間勉強を増やした方がいいのではないかということについて書いていきたいと思います。

勉強時間を長く確保しているのに思うように成績が上がらない方は是非本記事を参考にして短時間勉強へとシフトしてみてください。

スポンサードリンク



 

長時間連続で同じことを勉強しても覚えられない

 

確かに勉強時間を確保するのはとても大事なことではあります。

しかし、特に暗記科目に関しては、短期間のうちに多くの情報を詰め込むというのは長期的に見ると効率が悪いことが多いです。

人間の脳は物事を忘れるようになっています。

短時間でたくさん暗記をしても、それ以降まったく暗記した情報に触れなければ徐々に忘れていってしまいます。

なるべく忘れないように強く記憶として残すためには、暗記した後も時々その情報に触れて思い出すということが必要になるわけです。

なので、長期間連続で勉強してもどうせ忘れるのだから、短時間で軽く覚えて少し期間が経ったらまた勉強し直すという流れで勉強した方が、結局は総合的な勉強時間は少なく済みます。

1回の勉強で完璧にするという思考から、数回の勉強で徐々に記憶していくという方法に変えることで効率よく成績を伸ばすことができるということです。

 

忘れかけたら復習をするのが理想的

 

強く記憶するためには忘れかけた状態から思い出すというのがとても効果的です。

1度忘れかけたことを無理やり思い出すことによって強く頭に残す

この作用を利用してあげれば効率的に物事を覚えることができます。

長時間連続で勉強するというのは1回でほぼ完璧に仕上げてしまうという考え方になるので、何回も何回も復習するということは想定されていません。

短時間でさらっと勉強してまた別の日に軽く復習するという方法にシフトした方が効果的です。

忘れてしまうことを前提として勉強法を組み立てた方が効率は上がるのです。

長時間かけて同じことを勉強し続けているけど成果が出ないという人は一旦それをやめて、軽い勉強を何回も何回も回していくというスタイルにチェンジしてみましょう。

意外とすぐに効果が出ることもあるので、もしも成績が伸び悩んでいるのであれば、思い切って大きく勉強法を変えるのも一つの手だと思います。

 

長時間の勉強だと集中力が持たない

 

人間の集中力は最大でも1、2時間程度しか維持できないと言われています。

「もっと短いのではないか」ということも言われるくらいですから、これ自体には諸説あるところですが、少なくとも何時間も集中力が維持できるということはありません。

おそらく感覚的にも長時間集中力を高く保ち続けることは無理だと分かるのではないでしょうか。

なので、長時間勉強をすると必ず集中力のない状態で勉強する時間ができてしまうということになります。

集中力のない状態でいくら勉強しても頭に入らないし、効率性がすごく低下してしまいます。

長時間連続で勉強することは効果的ではないと言わざるを得ません。

そのため、集中力を高く維持した状態での勉強量を増やすためには「1回の勉強時間を短くして勉強回数を増やす」というのが一番良い方法になります。

例えば、30分勉強して5分休憩するというサイクルを回すことで集中した状態で勉強している時間を増やすことができます。

ダラダラと長時間勉強するよりも集中した短時間勉強を増やす方が効率的に成長することができるわけです。

なので長時間勉強はなるべく避ける方が望ましいのです。

 

長時間勉強よりも短時間勉強を増やすようにするべき

 

ここまででも何回か紹介してきましたが、長時間勉強をやめてどうするかといえば短時間勉強を増やせばいいのです。

短時間の勉強→休憩→短時間の勉強

このサイクルを回していけば集中力を保った状態での勉強量を増やすことができます。

短時間勉強は約30分ほど、休憩は5分〜10分ほどで構いません。

これを何セットも繰り返してください。

30分くらいの勉強なら集中力を維持できますし、10分くらいの休憩でも集中力は十分回復します。

休憩の方法としては目を閉じて深呼吸をしたり、軽く横になってぼーっとするのが良いです。

スマホとかPCを触ってしまうと集中力が回復しないし、休憩時間が長引くおそれもあるのであまりオススメできません。

何時間もダラダラと勉強するより、このような短時間勉強の回数を増やしていく方法の方が確実に成績が伸びていくはずです。

イマイチ勉強に集中できないと悩んでいる方はぜひ実践してください。

なお、時間を計測するのはキッチンタイマーがオススメです。
スマホのタイマーだと、タイマーをストップしてそのままツイッターやラインを開いてしまう危険性があるからです。

集中力を維持した勉強時間を増やす方法

短時間の勉強(30分) ➡︎ 小休憩(10分) ➡︎ 短時間の勉強(30分) ➡︎ ・・・・・・
※これを繰り返す

注意点:休憩でスマホやPCを触らない、休憩時間は絶対に伸ばさない、中途半端でも勉強を終える

 

まとめ

 

最後に本記事の内容をまとめます。

要点まとめ

長時間勉強は効率が悪い

  • 長時間勉強してもすぐに忘れる
  • 長時間の勉強は集中力が持たない

短時間勉強と小休憩を繰り返す勉強法の方が効率良い
※設定した時間は必ず守ること

スポンサードリンク