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ポモドーロテクニックを使った勉強法で集中力UP!効率的に勉強できる手法

受験生くん
受験生くん
長時間勉強しているのに全然覚えられないー!もっと勉強の効果をあげて効率良く成績を上げたい!オススメの勉強方法を教えて〜!!

この記事ではこのような悩みにお答えするために「ポモドーロテクニックを使った勉強法」を紹介したいと思います。

ポモドーロテクニックのような方法で勉強していたという人は意外と多くて、勉強の効率性をあげたいのであればオススメの勉強方法です。

なので、ぜひ受験生や学生の方は参考にしてください。

この記事では以下のような内容について書いていきます。

  • ポモドーロテクニックを使った具体的な勉強方法を紹介
  • ポモドーロテクニックを行う際の注意点
  • ポモドーロテクニックを使うことのメリット

ぜひ本記事の内容を参考にして試してください。

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ポモドーロテクニックとは?

ポモドーロテクニックとは、すごく大雑把に言うと、短時間の勉強と短時間の休憩を繰り返して集中力を維持するという手法です。

勉強に特有のテクニックというわけではなくて、仕事など集中力を使って何かをやる場合には使える手法です。

ポモドーロテクニックを利用して勉強している人は結構多くて、いろんな人におすすめの勉強法を聞いていると誰かしらはポモドーロテクニックのような方法を紹介してくれます。

ポモドーロテクニックは効率性がアップするのですごくおすすめできる!

ということで今回はポモドーロテクニックを使った勉強がどのようなものなのかを紹介していきます。

ポモドーロテクニックを応用した勉強法

ポモドーロテクニックは、短時間の勉強と短時間の休憩を繰り返す、という方法です。

具体的には以下のような手順で行います。

①25分間勉強する
②5分間休憩する
③また25分間勉強する
④5分間休憩する
、、、以下、上記のステップを繰り返す

(時間は調整しても構いません)

非常に単純ですよね笑

ポモドーロテクニックの利点は後述しますが、一番は集中力を高く維持し続けながら勉強することができるという点にあります。

人間が集中できる時間は1時間とか2時間とか言われていますが、ポモドーロテクニックを使った場合は勉強時間が25分間程度なので、集中力維持できる時間に設定されています。

また、5分ごとの休憩もダレることがなく丁度いい長さになっています。

このように、勉強を集中できる時間に設定して軽めの休憩を定期的に挟むことによって、トータルの勉強で考えると集中力のある勉強量が増えることになるのです。

なお、上記の勉強時間と休憩時間の長さは多少であれば変更しても問題ありません

例えば、自分は集中力を長い時間維持できるという自信があるなら、勉強時間を40分にして休憩時間を10分にするのもアリです。

また、25分でも長いと感じるなら、勉強時間を20分、休憩時間を5分にしても良いです。

大切なことは、勉強時間を集中力が維持できるくらいの長さに設定することです。

集中力が欠けるくらい長時間にすると効果が劇的に低下するので気をつけましょう。
※この点については後述の注意点を参照してください。

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ポモドーロテクニックを利用した勉強法の注意点

 

上記のポモドーロテクニックを利用して勉強する際にはいくつかの注意点があるので、それを説明します。

ポイント1 勉強時間は集中力が維持できる程度にする

勉強時間を短く設定することで集中力を保ちやすくするというメリットがあるので、勉強時間を長くしてしまって集中力が維持できなくなってしまっては、ポモドーロテクニックの意味がありません。

勉強時間は集中力が維持できる程度に短めに設定するようにしましょう。

ポイント2 勉強時間中は勉強以外やらない

勉強時間中はスマホを触ったり本を読んだりと、勉強以外のことをしないように注意しましょう。

他のことをしてしまうと集中力が途切れてしまい効果が激減します

勉強時間を短時間に設定しているので誘惑に負けることは少ないかと思いますが、それでも耐えきれないという場合は、もっと勉強時間を短く設定すると良いかもしれません。

ポイント3 休憩時間は絶対に伸ばさない

一度設定した休憩時間は必ず守ってください

ダラダラと休憩を長引かせてしまうと勉強に対するモチベーションが低下してしまいます。

せっかく短時間の休憩にしたのに、長引かせてしまっては元も子もありません。

休憩時間を決めたらそれをちゃんと守って、すぐに勉強を始めるようにしましょう。

休憩が長引くことにお困りの人は『【勉強の休憩が長引く原因】時間を無駄にしない休憩方法のポイント』を参考にすると対策が打てると思います。

ポイント4 集中力を使わない方法で休憩する

休憩方法は集中力を使わないようなものにしましょう。

例えば、スマホでゲームとか本を読むとかだと、それに頭を使ってしまうので休憩なのに消耗してしまいます。

目を瞑ってゆっくりしたり、コーホーを飲みながらぼーっとしたりするのが良いです。

休憩中はなるべく勉強に対する集中力を残しておけるように気をつけましょう

ポイント5 必ず複数回セットで行う

ポモドーロテクニックを利用して勉強する際には必ず複数回セットでやるようにしてください。

一回だけで終わってしまうと、ただ勉強時間が短くなっただけです。

短時間の勉強を何回も行うことで集中力が高い勉強時間を増やす、というのがポモドーロテクニックの良い点ですので、前述のサイクルを何回も何回も繰り返すことで効果が高くなります。

ポモドーロテクニックの利点

そもそもポモドーロテクニックをお勧めする理由は、この方法には以下のようなメリットがあるからなのです。

  • 集中力を維持した勉強時間が増える
  • 勉強の効果を最大化できる
  • 勉強に飽きにくい
  • やる気が湧かないときでも手軽にできる

一つずつ説明していきます。

集中力を維持した勉強時間が増える

ポモドーロテクニックの一番の利点は、集中力を維持して勉強できる、という点です。

勉強していると当然疲れとか飽きとかで集中力が切れることがよくあると思うのですが、ポモドーロテクニックを利用すると集中力がそれほど低下しません。

まず、勉強時間が限られているという点で勉強の区切りが見えているのがポイントです。

勉強の終わりが見えないとやる気が無くなるので、一区切りできる時間が明確なのが集中力を高めるポイントになっています。

また、適度に休憩を挟める、というのも集中力維持できる要因になっています。

長時間勉強するのは効率が悪い?!無駄に量を増やすのは悪影響』でも書きましたが、長時間連続で勉強するのは基本的に効率が悪いです。

それよりも、短時間の休憩を挟みながら勉強した方が、集中力が高い勉強時間を増やすことができるのです。

勉強の効果を最大化できる

集中力の高い勉強時間を増やせる、ということはそれだけ勉強の効果が高くなるわけです。

休憩を挟みながらなので精神的にもゆとりのある勉強ができますし、常に脳を最善の状況に保って勉強できるのです。

集中力の増加=勉強効果のUP!!

ということ。

長時間ダラダラと勉強してもなかなか覚えられないというのは経験あるかもしれませんが、短時間の勉強を繰り返す方が意外と効果的だったりするわけです。

何回も繰り返せばトータルの勉強時間も少なくはならないので、勉強量で負ける心配もありません。

同じ勉強量なら効率良く勉強できた人の方が早く成績を上げることができます。

効率性を上げるならポモドーロテクニックはすごく使えます。

勉強に飽きにくい

ポモドーロテクニックを利用すれば、勉強に飽きる危険が低くなります

ポモドーロテクニックを使った勉強法では休憩の回数が増えるというのと、休憩のたびに頭がリセットされるからです。

例えば、同じ音楽を長時間連続で聞くとすぐに飽きることがよくあると思いますが、一回聞くたびに他の曲を聞いたり違うことをすれば、その音楽に飽きるリスクが下がりますよね。

これと同様に、勉強でも一定時間ごとに休憩を挟むことで勉強に対する飽きを抑えられるのです。

また、ポモドーロテクニックでは、勉強の時間も短時間(30分ほど)になるので、消化不良のまま休憩に入ることが多くあります。

キリの悪いところで中断してしまうと気持ち悪さが残ったままになるので、勉強したい気持ちを上手く引き出せます。

このように、ポモドーロテクニックには勉強の飽きを防ぐ要素がたくさん詰まっているのです。

やる気が湧かないときでも手軽にできる

ポモドーロテクニックの4つ目の利点として、勉強に対するハードルが低くなる、というのがあります。

短時間の勉強を行うというのがポモドーロテクニックの特徴なので、当然長時間勉強よりもハードルは低いです。

例えば「25分だけなら頑張るかぁ」といった軽い気持ちで始められるということ

もちろん、短時間の勉強を繰り返すので、総合して見るとそれほど勉強時間が減る訳でありません

でも、とりあえず短時間の勉強で一区切りできるのですから、勉強に対する心理的な障壁がすごく薄くなっているのです。

最悪最初の30分だけで勉強が終わったとしても、長時間勉強を避けて 全然勉強しないよりはマシです。

それに、勉強を一度始めると、継続するのは意外とそれほど難しくなかったりします。

このように、ポモドーロテクニックを使えば勉強に対するハードルをグンと下げることが出来るのです。

まとめ

ポモドーロテクニックを使うことのメリットは本当に大きいです。

人によっては合わないということもあるかもしれませんが、その場合は他の方法にシフトすれば良いだけなので、とりあえずポモドーロテクニックを試してみるのはアリですよ。

ぜひ興味を持った方は参考にしてみてください。

以上

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