勉強方法

無駄な授業と感じたら内職するのが良いと思う【受験生のための授業中の内職術】

学校の授業は自分にとって全然役に立たないものばかり。受験のためにやらなきゃいけない勉強が多いのに、漫然と授業を受けてるだけだと不安すぎる。授業中でも内職で自分の勉強をした!!

この記事はこのような思いを抱いている方に向けて、授業中の内職について書いていきます。

私は、早慶レベルの大学に進学したわけなのですが、学校の授業が受験に役に立ったという経験がほとんどなくて大抵の勉強は独学で行なっていました。

もちろん、学校によってはすごく良い授業をしているところもあるとは思いますが、受験には全然役に立たない授業をしている学校もあるのも現状です。

なので、本記事ではダメな授業と感じた時にその時間を有効活用するための内職術を紹介していきたいと思います。

この記事の内容は以下のようになっています。

  • 授業に付き合うよりも内職する方が有益な理由
  • 授業中の内職に向いている勉強
  • 授業中でもバレない内職方法

授業を無駄と感じることが多い方はぜひ本記事の内容を参考にしてください。

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学校の授業は効率悪いから内職の方が良いですよ

まずはなぜ授業中の内職を勧めているのかというところを説明していきたいと思います。

端的にいうと、私は学校の授業には以下のような問題点があると思っています。

  • 学校の授業は内容が固定化されている
  • 個人レベルで生徒の実力を反映しているわけではない
  • 基本的にペースが遅い

一つずつ説明していきます。

学校の授業は内容が均一されている

まず第一の問題点として、学校の授業は固定化されすぎているということがあります。

つまり、1コマ1時間ならその時間はずっと英語だったり社会だったり固定科目を勉強することになるのですが、これだと得意科目や不得意科目に関係なく同時進行的に勉強が進んでしまうわけです。

受験の王道は「とにかく苦手科目を潰すこと」にありますので、このように得意・不得意にかかわりなく全てを並行して満遍なく勉強していくのは効率が悪かったりするわけです。

具体例を挙げると、すでに英語がセンター満点を狙えるレベルにある人は他の科目を重点的に勉強するべきでして、他の科目と同じように英語に勉強時間を使ってしまうのは勿体無いということ。

自分にとって何が必要で何が不要なのかを見極めながら勉強をしないとかなり効率が落ちてしまって、受験的には不利になってしまうおそれもあります。

なので、学校の授業のようにその時々で生徒に必要な勉強を見極めることなく固定化された勉強というのは一つの問題点というわけです。

個人的には、このように「無駄な授業」と感じた時は内職でもした方が自分の勉強にとってプラスだと思います。

 

学校の授業は個人レベルで生徒の実力を反映しているわけではない

第二の問題点として、学校の授業は個々人のレベルを反映していないということがあります。

要するに、学校の授業というのは「みんなで一緒に勉強しよう」というものであるから「みんな」のレベルに合わせた内容になるわけです。

でもクラスが30人いるとして、その中でもすごく勉強が得意な人もいれば勉強が苦手という人もいますよね。

学校の授業はこのような場合でも関係なく、「みんな同じ内容の勉強をしましょう」ということになるわけです。

なので、ある生徒にとっては授業内容が簡単すぎるし、ある生徒にとってはレベルが高すぎるということになるのが通常ということです。

受験成功のためにはなるべく「無駄な勉強」を避けたいところですが、学校の授業に素直に付き合ってしまうと残念ながら「無駄」なものが出てきてしまいます。

このように「無駄な授業」と感じた時は、内職で自分のレベルに合った勉強をする方が、受験上は成功しやすいと思います。

すごく勉強できる人ならもっとレベルの高い勉強を内職でやる。

あまり勉強が得意でない人ならもっと基礎的な勉強を内職でやる。

自分にとって最適な勉強ができるように授業時間を内職という形で有効活用した方が効率性は高いです。

 

学校の授業は基本的にペースが遅い

三つめの問題点は、学校の授業ペースは遅いということです。

これも、上記で示したように、「学校の授業はみんなのペースに合わせる」というものだからという理由があります

なるべく理解できない人が現れないように一つずつゆっくりと教える授業が多いのですが、基本的に受験勉強は「なるべく早く全体を勉強して、その後は復習」という方が良いかと思います。

日本史なら原始・古代から現代までの流れを早いうちに目を通しておくことがコツになりますし、英語もなるべく早く受験に必要な英単語の暗記や文法知識を学ぶことがコツです。

もちろん一度で完璧に覚える必要はなく(そんなの無理です、、、笑)、あくまで一度だけ最後まで目を通しておくと、また勉強した時に思い出すきっかけができるので覚えられる確率が上がるわけです。

でも学校の授業だと「早い段階で一通り目を通す」ができないので、一つずつ一つずつ勉強していくことになるのです。

当然ペースが遅くなればなるほど復習の回数が減るわけなので、知識の定着率も下がります。

ということで、ペースが遅すぎて「もう知っているよ!!」と感じる時は、授業中に内職して自分の勉強を進める方が良いということです。

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授業中に内職する場合の勉強方法

授業中の内職は(先生や学校にもよりますが)基本的にがっつりやることができないと思います(怒られるかもしれませんし、、、)。

なので、個人的には授業中の内職としては暗記モノや復習系の勉強がいいのかなと。

授業中におすすめの内職

暗記モノや復習系の勉強

これらの勉強は基本的にそれほどまとまった時間が必要となるわけではないので、1時間ほどの授業時間を使えばかなりできます。

例えば、授業内容がもう勉強済みで他のことをやりたいと思った場合、自分のやりたい科目のまとめノートなどがあればそれを読みながら授業を受ければ良いです。

まとめノートみたいなものがない場合は、単語帳や一問一答問題集などあまり大きくないものを使いましょう。

先生によっては、ちゃんとテストで成績を出しているなら他の勉強をしても良いと考える人もいますし、授業中でも勉強であれば他のことをしても良いと考える人もいます。

そのような柔軟な先生の授業の場合は、自分にとって必要な勉強をがっつりやってもいいかもしれません。

授業中に内職すると怒られるという人は「頭の中で」内職をするといい

上記では「基本的に内職OK」という授業を前提として話をしてきましたが、授業中に他のことをしていると、たとえそれが真面目に勉強している場合でも、怒られるということも想定されます。

なので、そのような厳しい授業の場合の内職方法として、頭の中だけで勉強するという方法もあります。

つまり、「授業中に頭の中では他の勉強のことを考える」ということです。

これはちょっと難しいかもしれませんが、慣れてくると自然にできるようになりますし、授業外でも例えば満員電車の中とかお風呂の中とかでも使える方法です。

具体的にやり方を示すと、授業前に何かを暗記しておいて授業中にそれを何度も思い出すという方法です。授業後には自分が思い出したことが合っているのか答え合わせをしましょう。

授業中でもバレない内職方法

①授業前に暗記する(前日でも良いです。)
②授業中に暗記したことを頭の中で思い出してみる
③授業後に全部思い出せたか確認する

これをやるだけでかなり暗記できるし、何回も思い出すことになるので知識の定着率も高いです。

教科書とか問題集みたいな他の科目の教材を授業中に取り出すこともなく、全て頭の中だけで勉強(復習)しているので基本的にバレて怒られることもありません。

①の授業前の暗記はやらなくてもどちらでも構いません。

要は授業中に頭の中で復習できればいいので、前日勉強したことでも、以前勉強したことでも、たまたま授業中に思い出したことでも大丈夫です。

そのとき自分が覚えたいと思っている勉強内容を思い出そうとすれば、その後の確認作業での定着率が高まりますので。

以上が授業中にできる内職方法です。

試してみて良かったと思えたら続けてみてください。

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結論として、授業を無駄と感じたときは自分の勉強をやったほうが有意義に時間を使えます。

もちろんすごく役に立つ授業もあるとは思いますので、その場合はしっかり授業を聞くほうが良いと思います。

でも、受験的にはあまり意味のない授業も多いので、自分の受験勉強には必要のない授業だと感じたときは、そのとき自分にとって必要な勉強をする方がいいです。

受験期間は長いようで勉強していると意外に短いものなので、無駄なものは徹底的に取り除いて自分の勉強に集中しましょう。

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