勉強方法

通学中の電車内でも出来るおすすめな勉強法を紹介 【実体験を踏まえて】

通学時間が長いけど、全然勉強してないしぼーっと過ごしてる。通学中の電車内でも効率よく勉強できるおすすめの勉強法は無いかな?

このような悩みを抱えている人に向けて、通学中の電車内でも出来るおすすめな勉強法、というテーマで記事を書いていきます。

通学中の勉強については見落とされがちですが、かなり大切な勉強時間になりますので、本記事の内容を参考にして電車内で有意義な勉強ができるようになってもらいたいです。

本記事の内容は以下の通りです。

  • 通学中の勉強がどれほど貴重なのか
  • 通学中の電車内での勉強法を考える際に大切な3つの視点
  • 通学中の電車内でも出来るおすすめ勉強法

今まで通学中に勉強してこなかったという人はぜひ本記事を読み進めてください。

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通学中の電車内で勉強しないのは大きな「損失」です

通学中の電車内で勉強しないのは大きな「損失」になります

通学時間は結構長いですし、それが1日2日と毎日のように積み重なるのですから、トータルで見るとかなりの時間になります

その時間を勉強に使うのか、それとも遊びや休息に使うのかでは、勉強時間が大きく変わるというのは感覚的にも理解できるのではないでしょうか。

例えば、通学時間が片道30分の人は、毎日往復1時間を勉強に使うことができます。
1週間(平日)で計算すると5時間、1ヶ月で20時間も勉強に使える時間があるのです。

つまり、通学中に勉強しない人は、勉強している人に1ヶ月に20時間も差を付けられるということ。

結構大きいですよね。電車内の勉強をやるかどうかで1ヶ月におよそ1日分の勉強量の差が出来てしまうのですから。

もちろん通学時間が短い人は影響がもっと小さいですし、逆に通学時間が長い人ももっと沢山勉強時間で差を付けられます。

このように、通学中の電車内勉強が積もり積み重なって、個々の勉強時間の差となるわけです。

通学中の電車内での勉強において大事なこと【3つの視点】

それでは、通学中の電車内でどのような勉強をすれば良いのか、勉強方法についてお話しします。

通学中の勉強時間を有意義なものとするには、以下のような要素が大切です。

  • 時間がかからないもの
  • 道具を使わない(書かないなど)
  • 周りがうるさくても大丈夫なこと

一つずつ簡単に説明していきます。

勉強時間があまりかからないもの

電車内の勉強では、沢山の時間が必要となるものは避けるべきです。

これは、通学中の電車内ではそこまでまとまった時間が確保できないため、少しの時間で出来る量の勉強を積み重ねた方が効率的だからです。

極端な例を挙げると、電車内でセンター試験の過去問を解こうと思っても時間がないでしょうし、たとえ通学時間の長い人でもじっくり考えたり解答を確認する余裕は普通ありません。

それよりも、例えば一問一答問題集や英単語の暗記など、コマ切れで勉強出来て途中で終わることに支障がない勉強の方が良いです。

電車内で勉強することを決める際には、その勉強にどのくらい時間が必要かを確認しましょう。

 

道具を必要としない

道具を使わないというのも電車内ではとても大切です

電車内はたくさん物を使って勉強するのには向いていませんので。

これは結構感覚的にも分かってもらえると思いますし、普通に考えて電車は揺れるし狭いし机もないので、あまり空間的余裕がありませんよね。

電車内での勉強として向いていないのは、例えば数学の問題演習あたりは計算のために「書く」作業が必要となる、つまり、鉛筆や消しゴムを使う必要があるので向いていません。

逆に、暗記系の科目は基本的に参考書のみで事足ります。書く必要もそれほどないと思います。なので、電車内でも十分勉強できるでしょう。

ちなみに、個人的に暗記系の科目は「書く」よりも「読む」方が効率が良いと思っていますので、詳しく知りたい方は下記の記事を参照してください。

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というわけで、電車内の勉強を考える際には、その勉強にどんな道具が必要かということを考えてみましょう。

周りがうるさくても大丈夫なこと

電車内の雑音があっても邪魔されないような勉強をした方が良いです。

集中してじっくり考えたいのに周りの雑音があるとうるさくて集中できないからです。

例えば、数学の問題を解いたり現代文の問題を解くのは、じっくり考えた方が良い勉強なので電車内ではやめた方が良いです。

それよりも、前に勉強したことの復習だったり、イヤホンをつけてリスニングの学習だったりの方が周りのノイズに邪魔されずに勉強することができます。

電車内でやろうとしている勉強がどれくらい音に邪魔をされるものなのか、ということを考慮して判断しましょう。

ちなみに雑音対策としては耳栓を使うと良いかもしれません。耳栓を使った勉強についても下記の記事を用意していますので、興味のある方は読んでみてください。

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通学中の電車内でも出来るおすすめな勉強法【具体例の紹介】

通学中に電車内で勉強をするなら以下のような勉強方法が個人的にはオススメです。

  • 暗記系科目(一問一答問題集や英単語帳など)
  • 復習(まとめノートや授業ノートなどを使用)
  • リスニング学習(洋楽を聴く、英会話ラジオ番組を聴く、ニュースやアニメの一部を聴くなど)
  • オンライン予備校の動画講座を視聴(スタディサプリなど)

簡単に説明します。

暗記系科目

まず暗記系科目ですが、基本的には音があっても大丈夫ですし、道具も必要ないのでかなりオススメです。

一問一答問題集や英単語帳を使用して、とにかく飽きるまで暗記をするのが良いです。

通学時間が30分〜1時間あれば相当な量の暗記ができるので、毎日積み重ねればかなり力がつきます。

復習

過去に勉強した内容の復習も通学中におすすめな勉強法の一つです。

一度勉強したことを確認するだけなのであまり頭を使う勉強ではないですし、その意味では暗記系科目の勉強に近いです。

まとめノートや授業ノートを作っている人はそれを使用すると良いです。

「ノートなんて作っていない」という人は、教科書で勉強済みの内容を確認したり、過去に受けた試験のプリント等を眺めてみるなどが良いかも。

リスニング学習

通学中の電車内でのリスニング学習はかなり鉄板の勉強方法だと思います

ちなみに私は通学中にラジオ英会話や動画などでずっとリスニングの学習をしていました。というか、通学中や帰宅途中などの移動時間でしかリスニングの学習はしませんでした。(それでもセンターリスニング8割は超えました。)

最近だと『EEvideo』などのニュースやアニメなどの動画を使ってリスニング学習ができるサービスが出てきているので、そのようなサービスをうまく利用して勉強すると効率が上がります。

オンライン予備校などの動画講座を視聴

オンライン予備校などの動画講座は電車内でも授業を受けられるので大変便利です。

YouTubeに問題解説をあげている方も多いですし、『スタディサプリ』など良質な動画講義をたくさん受講できるコスパの良いオンライン予備校もあります。

このような動画講義を利用すれば、電車内でもイヤホンをつけて、集中した勉強が可能になります

オンライン授業の良いところは、タブレットやスマートフォンなどの端末があれば、いつでもどこでも授業を受けられる点です。電車内でも問題なく授業を受けられます。

ちなみに『スタディサプリ』は14日間は無料で使えたりしますので、興味のある方は14日間だけ試してみてもいいかもしれません。

スタディサプリ高校・大学受験講座

 

私が通学中の電車内でやっていたこと【実体験】

先ほども少し触れましたが、私は通学中ににずっとラジオ英会話や動画のニュースなどを聞きながら移動していました。あとはたまに疲れた時なんかは、休憩という意味合いも込めて洋楽を歌詞を見ながら聴くようにしていました

私はリスニングが結構苦手だったのですが、これを続けているとだんだん英語にも慣れてきましたし、最終的にはセンター試験リスニングで8割以上の得点を取れたので、通学時間のリスニング学習が積み重なって花開いたという感じでした。

といっても、リスニングは得意な人は満点近く取れると思いますし、割と勉強するのも楽しかったりするので、本格的にリスニングの勉強をしたい人はTEDの動画を字幕付きで視聴したり、『EEvideo』に会員登録をして利用するのが良いかもしれません。

ここについては、リスニングにどれだけ力を入れたいのか(志望校はリスニングの試験があるのか)によって変わるので、自分に必要かどうかをしっかりと見極めた方が良いと思います。

なお、大学に進学してからは、電車の中では基本的に暗記系の勉強をしていました。(特に試験が近づいてきた時期には必死で)

リスニングよりも英単語の暗記など暗記系の勉強に力を入れたい人は、そちらを通学中の電車内では学習すると良いかと

 

本記事の内容は以上になります。最後まで読んでいただいてありがとうございました。
他にも学習の役に立つ記事を多数用意していますので、ぜひそちらもご覧ください。

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