勉強方法

自己分析をして勉強効率を上げる!!効果的な自己分析のポイントとは

どうもどうも。

今回は『自己分析をして勉強効率を上げる』というテーマで書いていきます。

勉強を効率的に行うためには、自分にとって必要なことと不要なことを不別した上で、必要なものだけを中心に勉強していく必要があります。

そして、何が必要で何が不要かというのは自己分析をした結果得られるものです。

そのため、効率的に勉強するためには、勉強を始める前にまず自己分析をした上で自分の現状を把握することが大切です。

今回は、「自己分析といっても何を見ればいいのかわからない」「そもそも自己分析って本当に大事なの?」という人に向けて、自己分析の意義着目すべきポイントをまとめていきます。

本記事の内容に沿って自己分析をすればやるべきことが分かって勉強を効率的に進めることができるので、ぜひ参考にしてください。

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自己分析をしないと効率は上がらない?!

まず、ここでいう自己分析とは自分の現在の実力や環境などがどのような状態かを知ることを指しています。

この自己分析をした上で勉強するのと、何も分からないまま勉強するのでは勉強の質が大きく異なります。

例えば、センター試験の英語で180点を取りたいと考えた時に、今の自分が何点くらい取れるのかとか、全然点を取れなかった場合に英単語を覚えていないのか文法を覚えていないのか速読ができないのかとかを知っておかなければ、今後どのように勉強を進めていけばいいのか分かりません。

英単語ができていないなら英単語暗記
文法知識がないなら文法を詰め込む
時間内に解き終われないなら速読の練習
という具合に、自分の実力に応じて勉強しなければならないことは変わるので、勉強する前にまずは自分の実力を知る必要があります。

地図を使って目的地に行くときでもまずは自分の現在地を知らなければ最短のルートを見つけられませんよね?
それと同じで、勉強においても目標に達成する前に自分の現在地を把握しておくことで効率よく勉強していくことができるのです。

自己分析の意義とは

自己分析の意義には以下のようなことがあります。

  • 勉強の指標になる
  • 効率よく勉強することができる
  • 自分の実力を過剰(過小)評価するおそれが低くなる

それぞれ説明していきます。

勉強の指標になる

自分の現在の実力を知ることで、今後の自分の勉強の指標にすることができます

自己分析の結果、英語の知識が足りないと思ったら英語中心の勉強にする、社会の知識が足りないと思ったら社会中心の勉強にする、というように自分の勉強方針を決めることができます。

自己分析は勉強に迷わないようになるという意味で勉強に好影響があります。

効率よく勉強することができる

自己分析をすると勉強の効率が上がります。

苦手な科目や得意な科目を把握することで、勉強することを絞ることができます。

また、自分の1日に使える時間を管理することで、科目ごとにどれくらい勉強していくかという計画を立てることもできます。

自己分析をすることで効率の良い勉強計画を立てることが容易になるため、自己分析をすると全体的な勉強効率が上がるのです。

自分の実力を過剰(過小)評価するおそれが低くなる

たまに自分の実力を見誤る人がいます。

自分にはもう十分学力があるから大丈夫と思っていても、実際にはまだまだ抜けているところがあって本番で失敗する。
こんなこと絶対嫌ですよね。

自分の力をしっかりと見極めなければやるべきことをやらなかったり、やらなくていいことをやったりと勉強にとって悪影響が多く出てしまいます。

なので自己分析をして自分の実力を客観的に評価することがとても大切なのです。

自己分析の際に着目するポイントとは

自己分析の際には主に以下のようなポイントに着目してみてください。

苦手な科目は何か

自己分析で自分の苦手な科目に着目しましょう。

苦手な科目を知る方法はとても簡単で、模試や過去問を解いて一番成績が悪かったものが苦手科目です。

自分の感覚では得意だけどたまたま結果が残せなかった、という場合でも関係ありません。
結果が出せなかったならまだ自分の実力には不足があるということなので、勉強して実力を伸ばして行く必要があります。

なので、一番成績の悪い科目に着目して自分の苦手分野を把握しましょう。

苦手な問題形式は何か

苦手科目と同時に苦手な問題パターンを確認することも重要です。

例えば英語だと、アクセント問題、文法問題、並べ替え問題、長文読解問題、会話文問題、英作文、という具合にいろんな問題形式があるので、それぞれの結果を確認して出来の悪かったものを中心に勉強するべきということが分かります。

一見すると成績のいい科目でも、問題形式によっては出来が悪い部分があったりするのでしっかりと確認してみましょう。

それぞれの科目がどのレベルにあるのか

自分の目標に対してそれぞれの科目がどのレベルにあるのかを知る必要もあります。

もしも志望校に余裕で合格できるくらいにレベルの高い科目があるのなら、その科目よりも他の科目を優先するべきだということになります。

逆に、まだまだ合格のレベルに達していないという場合には、何をすれば合格のレベルまで引き上げられるのか考えるきっかけになります。

このように、自己分析の際には自分の科目ごとのレベルを認識することも肝要です。

自分にはどれくらいの時間が残されているのか

自己分析の際は本番までどのくらいの時間が残されているのかも考えましょう。

大まかにでもいいので把握しておかないと、自分が何を目標とするべきなのか、どのような計画を立てて勉強するべきなのかというのが定まりません。

自分の時間的余裕の有無もしっかりと知っておきましょう。

勉強に使えるスキマ時間はないか

自己分析の際にはぜひ自分の1日のスケジュールを考えて、ちょっとでも勉強ができるようなスキマ時間がないかを確認しましょう。

1日を振り返ってみると意外に「あのとき勉強できたなぁ」というスキマ時間が見つかるはずです。

ちょっとでもいいので、勉強できそうな時間があるかどうかを確認してみてください。

勉強環境は整っているのか

自分の勉強環境に目を向けてください。

勉強の邪魔になるようなものはないですか。

スマホや漫画などの娯楽品が勉強机周りにあると誘惑に負けて勉強が進まないということになる危険があります。

勉強の妨げになるのは物だけではありません。

人間関係がこじれていたりすると、それが気にかかって勉強に集中できないということがあり得ます。

自己分析の際には自分の環境が勉強に適したものかどうかを考えてみてください。

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自己分析の結果を勉強計画に反映する

以上の通りに自己分析を済ませたら、その結果を勉強計画に反映していきましょう。

自己分析をしたのに、それを無視してしまっては自己分析が完全に無駄になってしまいます。

なので、しっかりと自己分析の結果を踏まえた上で勉強計画を立てていきましょう。
勉強計画を立てる際の注意点などは>>>効率よく勉強するための勉強計画の立て方とは?勉強計画を立てることにはメリットが多いで書いていますので合わせて読むと効果的です。

自己分析の結果、英語が苦手だとわかったら英語中心の勉強、英単語を覚えていないとわかったら英単語の暗記、通学中の電車で30分時間があると分かったらリスニング、という感じで自己分析を今後の勉強方針へと繋げることが大切です。