休憩方法

勉強で疲れた時は仮眠を取るだけで回復できます【仮眠の取り方を解説】

受験生くん
受験生くん
勉強で疲れた時の仮眠がついつい長引いてしまう。そもそも仮眠を取ることにメリットはあるのかな?仮眠が効果的なら正しい仮眠の取り方を知りたい!!

この記事ではこのような悩みに答えていきます。

私は受験生時代はかなり仮眠を取っていたのですが、上記のような悩みを抱えていた時期もありました。

その悩みを解消するために、なんとかして仮眠で失敗することがなくなるようにと色々と工夫していました。

その過程で感じたことは、正しい仮眠の取り方を知っていれば勉強の効率が上がる、ということです。

そこで、私が受験生時代に実際に試していた仮眠の取り方のコツについてご紹介していきたいと思います。

この記事を読むことで以下のようなメリットがあります。

  • 仮眠を取ることのメリットを感じて実践できる
  • 正しい仮眠の取り方と注意点を把握できる
  • 仮眠を利用して勉強効率を上げられる

勉強に疲れた時の休憩方法に悩みを抱えている人はぜひ本記事を参考にしてください。




勉強中に仮眠することのメリット【仮眠は勉強を促進します】

まずは勉強していて疲れた時に仮眠を取ることで得られるメリットについてお話をします。

仮眠は勉強を促進してくれます。

具体的に言うと以下のようなメリットがあるからです。

仮眠を取ることで

  • 集中力がでる
  • 頭がスッキリする
  • 勉強したことが整理される
  • 思わぬひらめきがある

一つずつ説明していきます。

仮眠のメリット1 集中力がでる

仮眠の1番のメリットは、眠気で低下してしまった集中力を復活させられるということにあります。

眠気で頭が回らない、集中出来ない

その結果として勉強効率が物凄く低下してしまうというのは誰でも経験あると思います。

そんな時は、一度眠ることで勉強体力を回復させるのが良いわけです。

「仮眠程度でも効果あるの?」と思われるかもしれませんが、意外と10分くらい寝るだけでも回復できるものなので、一度実践してみると効果を実感できると思います。

仮眠のメリット2 頭がスッキリする

勉強をすると頭の中がパンクしそうになることがあります。

そんな時に仮眠をとれば、頭がスッキリしてまた勉強体力を回復させることができます

要は脳をしっかり休ませましょうということ。

他の休憩法もあるのですが、特に何もしなくても起きてるだけでいろいろ考え込んでしまうことはあるので、仮眠の方が脳をしっかりと休められます。

また一旦仮眠をとって頭がスッキリすると、その後の勉強も効率よくできるので、仮眠はすごくおすすめできます。

仮眠のメリット3 勉強したことが整理される

仮眠によって知識の整理が図れる、というメリットもあります。

ずっと勉強詰めになってしまうと、頭の中がごちゃごちゃになってしまいます。

そんな時は小休憩として仮眠をとると、頭の中をリセットさせることができるわけです。

一旦頭を休めて知識の整理の時間を作ると勉強効率が高まりますよ。

仮眠のメリット4 思わぬひらめきがある

勉強で思い悩んだときや難しい問題が全然解けないとき

そんな時は、一旦休憩する、というのが効果的です。

特に休憩として仮眠をとると、頭の中が真っさらな状態で一から考え直せるので、新しい発想が生まれたりします

小説を書いたりアプリを作ったりクリエイティブな作業をすると、寝起きに斬新なアイディアが浮かんだりすることがあると思いますが、勉強でもそれと同じようなことが起きます。

分からない問題が積み重なった場合は、一旦仮眠をとって頭をゼロの状態に戻すのが良いですよ。

ずっと分からなかった問題も寝て起きると簡単に解けることがよくありますので。

 




勉強で疲れた時の正しい仮眠の取り方【意識するべきポイント3つ】

ここからは私が仮眠を取る時に実践していて効果的であると感じたものを3つ紹介します。

もちろん他にも良い仮眠の取り方はあると思いますが、ここで紹介することを実践すつだけでもかなり良い仮眠を取ることができると思います。

良い仮眠の取り方としては、以下のような点を実践してみてください。

  • 座ったまま仮眠をとる
  • 仮眠の前にコーヒーを飲む
  • 教科書は開いたまま

一つずつ説明します。

仮眠のコツ1 座ったまま仮眠をとる

まず仮眠をとるなら座ったままの方がよいです。

これは仮眠が長引いてしまうことを防ぐためです。

寝すぎると勉強時間が少なくなってしまったり夜眠れなくなったり起きてすぐ勉強モードに切り替えるのが難しくなったりする経験がありませんか?

これを防ぐには睡眠を浅くするのがよくて、そのためには座ったまま頭を休めるのが効果的です。

横になるとどうしても睡眠が深くなる傾向にあるため、睡眠を長引かせないためにはある程度浅い睡眠で抑えられるようにするべきです。

なので、なるべく15〜30分程度に抑えられるように、座ったままの状態で仮眠をとるのがコツというわけです。

仮眠のコツ2 仮眠の前にコーヒーを飲む

仮眠の前にコーヒーを飲むのもちょっとした仮眠のコツです

これも仮眠が長引くことを防止するとともに仮眠から目覚めたときに頭がスッキリすることが期待できます。

コーヒーはカフェインを含んでいるため仮眠が深い睡眠になってしまうことを防止できます。

また、カフェインは基本的に30分ほど経ってから効きはじめるので、仮眠の最後の方や仮眠から目覚めた後でカフェインが効きます。

そのため、仮眠前にコーヒーを飲むことが仮眠後に頭がぼーっとするのを防ぐことにつながります

また、仮眠が長くなりそうでも30分程度の睡眠で抑えることが期待できます。

仮眠前のコーヒーも簡単にできる仮眠のコツなので実践してみましょう。

ちなみにですが、コーヒーが苦手な方はカフェイン入りのお茶を飲むのでも代替可能です。

仮眠のコツ3 教科書は開いたまま

教科書を開いたままにしておくのは、仮眠後の勉強モードへの移行をスムーズにするためです。

教科書が閉じている状態と開いている状態だと、当然開いたままの方が勉強への障壁が少なくなりますので仮眠後にスムーズに勉強できる可能性が高まります。

なお、教科書を開いたままにしておくのは仮眠後の勉強をやりやすくするという場面だけしゃなく、休憩や気分転換や勉強終了時にも役に立つ勉強継続のコツでもあります。

いつでも教科書の中身が目に入るような状態にしておくと、勉強のハードルが下がるので続けるのが簡単になります。

教科書は閉じない。開いたまま。

たったこれだけの習慣でも十分効果的ですし簡単に実行可能なので実践してみてください。

仮眠を取っても眠気が止まらないなら、睡眠が足りていないので一度しっかり寝ましょう

仮眠の取り方を紹介してきましたが、仮眠を取っても全然眠気が治らないという方は、おそらく睡眠が足りていませんので一度勉強をやめてしっかり寝てしまいましょう。

眠気があるまま勉強しても集中できませんし効率が非常に悪いです。

たいていの場合は仮眠を取れば眠気がとれるはずなので、仮眠を取っても眠気が続く場合はがっつり睡眠を取ってから勉強した方が、総合的にみると効率性が高いです。

私も受験生時代に睡眠が足りていないと感じた時は、すぐに仮眠を取る、それでも眠気が止まらないなら勉強をやめてしっかりと寝ることを実行していました。

一度しっかり寝ると脳の疲れも取れるし勉強のやる気も出てくるので、勉強に疲れた時に仮眠を取っても睡眠が足りていないと感じたら一旦勉強を諦めて寝ましょう。

睡眠不足は勉強の大敵なので気を付けましょう。

以上