暗記

暗記ができない原因と対策〜暗記への苦手意識を克服する方法

どうもどうも。

今回のテーマは『暗記ができない原因と対策、暗記の苦手意識を克服する方法』です。

暗記ってつまらないしめんどくさいので、苦手な人が多いんですよね。

でも、大学受験でも英語学習でも、暗記はあらゆる勉強の基礎中の基礎という気がします。

暗記ができない原因と対策がわかって、暗記への苦手意識が克服できれば勉強もかなり楽になるし、なによりつまらない暗記ができるようになれば成績もグングン伸びていきます。

 

  • 暗記の才能がないからできない
  • 暗記が苦手すぎてつらい
  • 暗記ができるようになる対策法を知りたい

 

というわけで今回は、このような暗記に困っている人のために「暗記ができない原因と苦手意識克服の方法」を紹介していきます。

記事を最後まで読めば暗記の「コツ」がつかめて苦手意識もなくなると思いますので、暗記ができなくて悩んでいる人はぜひ最後まで読んでみてください。

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そもそも暗記には才能が必要なの?

 

暗記に才能がいるのか。
多くの人が気になる疑問だと思うのですが、大学受験を経て至った個人的な見解としては、暗記に才能は必要ないです。

もちろん、一部の天才や瞬間記憶能力者は才能があるからこそ簡単に暗記をすることができたりするのかもしれません。
しかし、多くの人は自分に合った暗記法を実践していたり、ちょっとした意識の変化でうまく暗記をして成果を出しているのです。

例えば、東大主席卒業、在学中司法試験合格、元官僚の山口真由さんは「7回読書法」という手段で受験知識などを覚えていたようです。
他に、現役東大生の『ゲーム式暗記術』ではゲーム感覚での暗記方法を提唱しています。

このように、一部の天才を除いて、多くの人は暗記方法や暗記に対する意識を工夫することで暗記しているのであり、才能があるから記憶できているのではないのです。

個人的(慶應生)にも、もともと暗記が苦手だったので、どうすればいいのか自分で工夫することで暗記に対する苦手意識を克服することができたので、「やっぱり、暗記は才能よりもコツなんだなぁ」と実感しました。

というわけで、暗記には才能は必要ないですよ、というのが結論です。

暗記ができない原因とは

それではここからは、暗記ができない原因について、考え得るものを挙げていきます。
もしも、心当たりがあるようなら、対策を考えてみましょう。

集中力が続かない

ストレスが溜まっている、疲労が溜まっている、人間関係でトラブルを起こしている、周りがうるさい、暑い(寒い)など理由はいろいろあれども、暗記ができない一つの原因として集中できていないことが考えられます。

集中できていない時の指標として、スマホを見る頻度が有益です。頻繁にスマホを見てしまうようなら暗記に集中できていない状況に陥っているといえますね。

暗記方法を間違えている

暗記したいなら暗記方法にも気を付けなければいけません。自分に合っていない暗記法で覚えようとしても全く成果が出ないのは当然ですよね。

暗記の「コツ」はあるのですが、それだって人によっては全然合わないということもあるので、まずは自分が実践している暗記方法が自分に適したものなのか考えてみましょう。

暗記の「コツ」については後述します。

 

暗記に適した環境にいない

暗記をするなら勉強場所も考えなければいけません。例えば、周りがうるさくて集中できない環境なのに暗記することできませんよね。

同じように、スマホやパソコンや漫画など自分を誘惑するものが勉強場所の近くにあると、気が散ってしまうので暗記の効果が下がってしまいます。

このように暗記するには身の回りの環境が非常に大事になるので、一度自分の勉強環境をチェックしてみましょう。

 

そもそも暗記のやる気がない

そもそも暗記に対するやる気がちゃんとありますか?やる気がない状態でいくら暗記作業をしても効率的に勉強することはできません。暗記に飽きてしまっていたり、体力的に疲れていたりすると暗記をしようと思いませんよね。

やる気のない状態で暗記してもほとんどの場合は時間の無駄に終わってしまいますので、暗記の効果を出したいならまずはやる気のある状態にまで引き上げないといけません。

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暗記に対する苦手意識を克服する対策法

では、暗記ができない原因への対策法とちょっとした暗記の「コツ」について紹介していきたいと思います。

まずは暗記できる環境作りから

徹底的な断捨離をしましょう。勉強(暗記)を邪魔するものは徹底的に排除です。悪くなってしまった人間関係、疲れやストレスの原因となっているもの、いらないものは完全に切り捨ててしまい身の回りの整理整頓をしましょう。

完全に排除しなくてもいいので、せめて暗記作業をするときだけは身の回りを整えるべきです。

暗記場所・暗記方法を変えよう

勉強環境づくりがどうしてもできないことってありますよね。家に家族がいて話し声が聞こえるとかです。そんな時は勉強場所を変えるのが一番手っ取り早いです。図書館に行く、カフェに行く、マックに行く、学校に行く、塾に行く。

落ち着いて暗記できるような場所はいろいろあるので、家で暗記するのに疲れたり、家だとやる気がでないという場合は一度勉強場所を変えてみてください。

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また、暗記方法を適度に変えるというのも暗記ができない時の対策としていい方法です。同じ方法ばかりだとだんだん飽きてきますし、やる気も下がる一方です。

英単語を読んで覚えていたなら、声に出してみるとか、書いてみるとかちょっとした変化でいいです。あるいはいっそのこと英単語から日本史など他の科目に変えてしまうというのもアリですね。

具体的な英単語の暗記方法を知りたい人は下記の記事を読んでください。

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暗記の時間は1時間程度にしよう

1回の暗記時間の目安としては1時間程度にしておきましょう。あまりに長い時間を暗記だけに費やしてしまうのは勿体無いし、飽きてしまいます。

短時間だけ集中力を持って暗記をして、その後は問題演習など比較的楽しい?勉強に変えるといいです。

暗記のコツは「思い出す」こと

最後に、暗記の一番の”コツ”についてです。
暗記の”コツ”はズバリ何回も「思い出すこと」です。

記憶は思い出すたびに強く頭に定着していくものなので、覚えたいことは何回も何回も頭の中で思い出すようにしましょう。

英単語であれば、英単語の意味を隠しながら覚えていくのが一般的だとは思いますが、それも「この英単語の意味ってなんだっけなぁ」と思い出しながら勉強しているのですよね?

そのように、「思い出す」ことさえすればどんどん暗記することができるので、例えば友達とご飯を食べてる時とか、お風呂に入っている時とか、通学途中の時とかでも、頭の中だけで「〇〇の意味ってなんだっけなぁ」ということを考える癖をつければいいのです。

暇さえあれば何回も何回も頭の中で「思い出す」ようにする。

これだけで暗記への苦手意識が一気に克服できると思いますので、暗記ができないから苦手意識を持っているという人は試してみてください。

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まとめ

今回の内容をまとめます。

要点まとめ

【暗記ができない原因】

  • 集中力が続かない
  • 暗記方法を間違えている
  • 暗記に適した環境にいない
  • そもそも暗記のやる気がない

【対策法】

  • いらないものを捨てて暗記できる環境作り
  • 暗記場所・暗記方法に変化を加える
  • 暗記の時間は1時間程度にする
  • 空き時間に何回も「思い出す」ことで記憶に定着

暗記ができない、暗記への苦手意識が強いという人は参考にしてみてください。

以上

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