暗記

暗記のコツは「思い出す」こと〜思い出す回数を増やせば暗記ができる〜

どうもどうも。

今回は『暗記のコツ』をテーマに書いていきたいと思います。

  • 「何回読んでも全然覚えられない」
  • 「暗記に長時間費やしているのに成果がない」
  • 「暗記のコツを学んで効率よく勉強したい」

といった悩みを抱えている人は多いはずです。

私自身、大学受験を始めたばかりの頃は暗記のコツが掴めずむやみやたらに時間をかけて覚えるという力技をしていました。

しかしなかなか暗記科目の成績が上がらなかったので、暗記のやり方が間違っていると思い色々と工夫してみました。

そのような努力のおかげか、あることを意識しただけで暗記科目の成績が急激に伸びるようになったのです。

私が意識したことは「思い出す」を増やすこと

これを普段から意識して実践するだけで暗記科目がかなり得意になったので、暗記のコツは「思い出す」ことなのだと確信しました。

というわけで今回は、暗記のコツは思い出すこと、思い出す回数を増やすための方法、について書いていきたいと思います。

暗記科目が苦手で困っている人はぜひ本記事を参考にして実践してみてください。

きっと暗記が楽になって苦手意識も薄くなりますよ。

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一度見たものは覚えているはず?!

 

一度見た情報は頭の中には入っているはずです。

ただ、その情報を上手く引き出せていないだけ

だから情報を引き出す力を鍛えることこそが暗記の一番のコツなのです。

例えば、「徳川5代目将軍の名前は?」
という質問に対してすぐに答えが出てこなくても
「徳川綱吉」という答えを聞けば「あぁ、そうだったなぁ」となるはずです。

これは徳川5代目将軍が徳川綱吉であるという情報自体は頭に入っているのに、それをアウトプットできないという状況にあるわけです。

このように、一度でも自分の頭に知識が入ってしまえばあとはその情報を引き出すことだけが重要になるのです。

暗記は知識を入れるだけと思いがちですが情報を引き出すのも暗記の一部というわけですね。

 

暗記のために情報を引き出す力を鍛えるべき

 

暗記には情報をインプットすることに加えて情報を引き出すというアウトプットも必要となります

情報を引き出すために必要なことは「思い出す」こと

つまり、思い出す=情報を引き出すことなので、思い出そうとするだけでその力を鍛えることができます。

また、同じ情報を何度も何度も思い出していると、自分の頭がその情報は大切な情報であると認識して強く記憶として残るようになります。

つまり、完璧に暗記をするためには何度も思い出すことで情報を引き出す必要があるのです。

なので、もしも暗記ができないと悩んでいる方がいれば、ぜひ暗記したい情報を何回も思い出すということを意識してみてください。

これを意識するかしないかという些細な差だけでも、暗記への苦手意識が大きく変わります。

 

感情を入れて「思い出す」回数を増やせば暗記ができる

 

というわけで「思い出す」回数を増やせばそれだけ強く頭に残るのでしっかりと記憶されるということでした。

なので、勉強(特に暗記科目)に強くなるためには「いかに思い出す機会を増やすことができるか」というのが非常に重要な事項となります。

もっとも、思い出すというのも「そうだったそうだった!!」というように感情を伴うことが大事なので、教科書や単語帳をなんとなく眺めているだけでは成果は出ません。

しっかりと感情を入れて納得感を得るというのが大切なことです。

普段の生活でも旅行とか誕生日とかの特別な出来事の方が楽しかったり嬉しかったりするので良く覚えていますよね

それと同じように、勉強でも感情が伴った情報の方が強く記憶に刻まれるのですぐに暗記できてしまいます

暗記系の勉強の際には「へぇ〜」「なるほど!」「そうだそうだ!」というように感情を刺激しながら覚えるようにしてみましょう。

良い例
「そうだった!」と感情が混じりながら思い出す

悪い例
ただ情報を眺めているだけで思い出しても感情が入っていない

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暗記のために「思い出す」を利用した具体的方法

 

暗記をするためには「思い出す」ためのきっかけを増やすというのが一番良い方法になるわけです。
いくつか具体例として思い出すきっかけを作る方法を挙げていくのでぜひ参考にしてください。

  • 教科書を開いたままにしておく
  • 1日に1度、復習だけの時間を設ける
  • 隙間時間に頭の中で復習する癖をつける
  • 忘れそうなことだけをまとめたノートを作る
  • まとめノートを印刷して目につく場所に貼っておく
  • ある情報に触れたらそれと関係のある他の事項についても考える……など

 

期間を空けて復習した方が効率良く暗記できる

 

適度に期間を空ける方が強く記憶として残りやすいです。

なぜなら、期間を空けることによって情報を忘れるからです。

「期間を空けると忘れるって……矛盾してない?」と疑問に思われたかもしれません。

何が言いたいかというと、期間を空けて忘れかけた状態で思い出すと強く記憶として残るので、暗記をした後に少し期間を空けてから復習をした方がしっかり覚えられるということです。

毎日毎日同じ英単語を覚える方法でももちろん覚えられるのですが、それだと毎日同じ英単語の暗記に時間を割く必要があるので効率が悪いのです。

それよりも、少し期間を空けた上で復習した方が暗記にかける時間は少なくなります。

なので、効率良く暗記するためのコツとして、暗記の後に少し期間を空けてから復習するというのがオススメなわけです。

英単語の具体的な暗記方法を知りたい人は下記の記事を読んでください。

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まとめ

 

最後に本記事の内容をまとめておきます。

要点まとめ
  • 一度見た情報は頭に残っている
  • その情報を引き出す力を鍛えるには「思い出す」のがコツ
  • 感情を入れて思い出す回数を増やすのが暗記のコツ
  • 暗記の際には少し期間を空けて復習するべき
  • 暇さえあれば勉強したことを頭の中で思い出そう!!

以上

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