センター試験攻略

センター試験英語で満点を狙うために必要な勉強【センター試験英語を徹底攻略】

センター試験の英語が苦手。模試や過去問でなかなか良い点が取れない。センター試験の英語で満点を取りたいんだけど、何を勉強する必要があるのかなぁ?

このような疑問を抱えている方に向けて、センター試験英語で満点を狙うために必要な勉強について解説していきます。

この記事を書いている私は、元不登校の偏差値30代というところから1年でセンター試験の英語でほぼ満点(9割以上)を取り、早稲田大学等の難関大学にも合格できるほどにまで成績を伸ばすことができましたので、ある程度信用性はあると思います。

センター試験は勉強内容さえ間違えなければ割と満点を狙える試験だと思いますので、センター試験で良い点を取りたいという人は本記事の内容を参考にして勉強してみてください。

本記事の内容は下記の通りです。

  • センター試験の英語で満点を狙うために必要な勉強
  • センター試験英語で満点を狙うための勉強の割合
  • センター試験に役立つ参考書等

それでは、センター試験の英語で満点を取るために必要な勉強について、次の章から具体的に解説していきます。

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センター試験英語で満点を狙うために必要な勉強

結論から言うと、センター試験英語で満点を狙うためには以下を鍛えるような勉強が必要になります。

  • 英単語力
  • 英文法の知識
  • 速読力

この3つを鍛えていけばセンター試験の英語は少なくとも9割を超えるレベル、つまり満点を狙えるレベルになります

それでは、センター試験の英語で満点を狙うためになぜこの3つが必要になるのかという点について次の章で説明していきます。

センター試験の英語で満点を狙うために、英単語・英文法・速読が必要な理由

センター試験の英語で満点を狙うために、英単語英文法速読の3つがカギになる理由は下記の通りです。

  • センター試験の英語(長文)は単語力があれば大体解ける=英単語
  • 英文法は単独の大問として出題される=英文法
  • センター試験英語の特徴は時間的余裕がないこと=速読力

一つずつ解説していきます。

センター試験の英語(長文)は単語力があれば大体解ける=英単語

まず1点目の理由として、センター試験の英語(長文)は単語力があれば大体解けます

これはつまり、センター試験では英単語力が必要ということ、逆に言えば英単語力があればかなり問題を解けるということを意味しています。

しかも、センター試験の英語はそれほど難しい単語が出てくるわけではなく、主要な単語帳をしっかり暗記できていれば正直ほぼ全ての単語の意味がわかるはずです。

そして、下記の「東大生に聞いた英語学習のコツ」についての記事にも書かれていますが、英語学習の1番のキモは英単語力を鍛えることです。正直、英単語が分かれば英文の意味はほぼ分かるはずなので、それだけでも英語の点数は爆上がりします

事実、私は元々センター模試で5割程度しか取れなかったのに、英単語を1ヶ月集中的に暗記しただけで1ヶ月後には7割を超えることができました。

このように、まずは最低限英単語の暗記をすることによって、ある程度英文の意味が理解できる状態にするのが大切です。

英単語の暗記方法については私が実際に行なっていた方法を踏まえたものを、下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。下記の記事の方法で暗記をすれば、1ヶ月でセンター試験で満点を狙うために必要な英単語力を習得できるはずです。

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英文法は単独の大問として出題される=英文法

2点目の理由の英文法は単独の大問として出題されるというのは、センター試験の英語で満点を狙うために英文法の知識が必要となることの理由です。

これはすごく単純で、センター試験の英語では「第2問」で英文法の問題が単独で出題されます

そして「第2問」の配点はおよそ50点、つまり全体の4分の1が文法問題ということです。(実際は文法知識がなくても解ける問題がありますので、もうちょっと低くなります)

英文法の知識がなければ「第2問」の英文法の問題を全て丸々落としてしまうことになり、そうなるともうセンター試験英語満点どころか8割も難しい状況になってしまうわけです。

なので、センター試験の英語で満点を狙うためには、この「第2問」を落とさない程度に英文法の知識を身につけることが必要になるというわけです。

英文法は長文読解の基礎にもなる

補足としてもう一点英文法の学習が必要になる理由が、英文法は長文読解の基礎にもなるということです。

下記の記事でも書きましたが、センター試験に限らず、英語の長文読解は基本的に、

英単語 + 英文法

によって解くことができます。

なので、

英単語の暗記をする + 英文法の学習をする = 長文読解の点数が上がる

という構造になるわけなので、長文読解で点数を稼ぐためには必然的に英文法の学習をする必要があるわけです。

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センター試験英語の特徴は時間的余裕がない=速読力

最後の3つ目ですが、センター試験英語の特徴は時間的余裕がないというのは速読力を鍛える必要がある理由です。

つまり、センター試験は時間的余裕がなくて、時間内に全問時終えられない人が多いので、満点を狙うためには速読力を鍛えることで時間内に全ての問題に解答できるようにならないといけないということです。

ここが最後の砦という感じで、最終的には速読力をどれだけ伸ばせるかというのがセンター試験英語で満点を取るためのカギになります

私の場合は、英単語帳1冊をほぼ暗記して、英文法についても過去問や模試でミスがないレベルにまで実力が付いたのに、最後の数問を解き終えられなくてセンター試験模試の英語では8割だったということがありました。

そこからは英単語と英文法の学習はほとんどすることなく、徹底的に英語の長文を何度も読むことで速読力を鍛えていきました。

それを続けることで、本番前の模試では5分ほど余らせて9割を超える得点を取ることができ、最終的にはセンター試験本番ではほぼ満点(9割以上)を取ることができました。

おそらく普通にセンター試験の英語のための勉強をしていくと速読の壁にぶつかる時が来ると思いますので、センター試験の英語で満点を取るためには速読力を鍛えることが必要になります。

なお、英語の速読力の鍛え方については下記の記事で詳しく解説していますので、英文を速読したいという人は参考にしてください。

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センター試験の英語のために長文読解の学習は必要ない!?

さて、英単語・英文法・速読の3つの勉強がセンター試験で満点を狙うために必要になると主張してきましたが、「長文読解の勉強はしなくてもいいの?」という声が聞こえそうなのでちょっとこの点について説明します。

まず、結論から言うとセンター試験の英語で満点を狙うために長文読解の勉強は「それほど」必要ありません

この理由は、先ほども少し述べましたが、英語の長文読解の点数は英単語の暗記と英文法の学習をしていれば自然と伸びてくるものだからです。

英単語力と英文法の知識さえあれば、大抵の英文の意味は理解できると思いますので、あとは時間内に解き終えられるかという読むスピードの勝負になるだけです。

なので、長文読解の勉強をわざわざしなくても、勝手に長文読解の点数は上がるはずなので基本的には独自の勉強は必要ありません

しかし、センター試験後の大学個別の入学試験では、割と高度な読解能力が必要になる大学もありますので、そのようなレベルの高い大学を志望している人は長文読解の問題を解くというのも大切になります。

そのため、いずれにせよ大学個別の試験対策として長文読解の勉強はすることになるので、センター試験の英語ではわざわざ勉強する必要がないと言っても、基本的にみんな長文読解の勉強はすることになります

あと、長文読解が「それほど」必要ないと言ったのは、センター試験の英語の長文問題はちょっと独特な内容になっているので、それを「知っておく」とか「慣れておく」くらいの勉強はしておいたほうが無難ということです

それに、速読力を鍛える過程で必ず長文読解もすることになるので、結局は長文読解の勉強もそれなりにやることになると思います。

というわけで、センター試験の英語で満点を取るという観点だけからすると、長文読解の勉強はそれほど必要ではないですが、基本的に個別の大学の勉強のためとか速読力強化のためとかの理由で、必然的に長文読解の勉強もすることになるというのが結論です。

 

センター試験英語で満点を狙うための勉強の割合

センター試験の英語で満点を狙うためには英単語・英文法・速読の3つが必要になるということは分かって頂けたと思いますが、それではそれぞれの勉強はどれくらいの割合で行えばいいのでしょうか

個人的にはそれぞれの勉強割合は下記の通りかなと考えています。

  • 英単語 : 6割
  • 英文法 : 3割
  • 速読 : 1割

もちろん個々人の得意・不得意によってそれぞれの割合は変化すると思いますが、基本的には上記のような割合で勉強していくのが良いかなと思います。

おそらく、一番目を引くのが英単語が6割を占めているという点だと思います。

ここまでにも書いてきたように、英単語さえ分かってしまえばセンター試験のほとんどの問題がある程度解けるようになります。

もう一度私の例を挙げますが、センター試験模試で5割程度の実力だったのに、英単語の暗記を集中的に行うだけで7割にまで上昇させることができたのです。

もちろん、5割を取れるくらいの初期値からの上昇なので、もっと低い方の場合には英単語だけでは7割にまで行かないかもしれません。

しかし、長文問題の英文の意味を推測できるくらいにはなれると思いますので、そうなると解答の選択肢をある程度絞るくらいはできるはずです。そうなれば、かなり得点を上げることができます。

なので、一番中心的に勉強するべきなのは英単語の暗記です。これが、英語学習の大部分を占めるというのは疑いようもない事実です。

英単語に比べると英文法の学習というのは少し重要性は落ちます。基本的には「第2問」で点数を取るための勉強ですので。

とはいえ先述したように長文読解にも関わるので、ある程度勉強の重要性はあります

最後に、速読に関しては、英単語と英文法の学習が終わったら始めるという感じです。

感覚としては、英単語と英文法を勉強しているのに全然成績が伸びたいという段階に至ったときに初めて速読を鍛えることを考えると良いです。

おそらく、センター試験の英語で満点を狙うというレベルの人にとっては、最終的な壁が速読になると思いますので、このような方々は直前期は基本的に速読の学習が中心になります。

速読は最後の追い上げというイメージです。

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センター試験に役立つ参考書等を紹介

最後にセンター試験の役に立つ参考書などを紹介していきます。

単語帳:『ターゲット1900』

私が使っていたからというのもありますが、単語帳としては『ターゲット1900』をお勧めします。

センター試験の英語のレベルからすると『ターゲット1900』の収録英単語を全て暗記するのは少しやりすぎ感がありますが、安定的に満点を狙いたいという方はできる限り全てを暗記したほうが安心です。

 

文法参考書:『NEXT STAGE』

文法の参考書(問題集)は『NEXT STAGE』だけやっておけば十分です。あとはセンター試験の過去問を利用して文法問題を解いていけばOK

たくさん問題集をやることも否定はしませんが、まずは1冊問題集をやり込んで8割ほど正解できる状態にしたほうが効率良いと思います。

 

長文読解:『英語長文レベル別問題集(標準)』

長文読解についてはこの記事の本文でも述べましたが、それほど重要性は高くないのでセンター試験の過去問を中心に勉強して、あとは自分の好みで選べば良いです。

私が使ったものでは『英語長文レベル別問題集』が良いかなと思いました。私の場合は早稲田大学等の英語の試験が難しい大学を受験することもあって、一番難易度の高いものまでやり込みました。

しかし、センター試験との関係で言えば、最高難易度のものは使用する必要はなく「標準編」と「中級編」あたりをやっておけば良いと思います。

 

『センター試験過去問集』

センター試験の過去問集は英文法の問題を解いたり、英語長文の問題になれるために使用したほうが良いかと思います。

おそらくほとんどの人はセンター試験模試を受けるとおもいますが、もしも受けない人がいるならばその方はセンター試験の時間配分等を知るために時間を計って過去問を解いておくことをお勧めします。

過去問や模試を解いている人と解いていない人だとかなり有利・不利が分かれるので、他の人に対してハンデを負ったような状態になることを防ぐためにもセンター試験の過去問は解いておきましょう。

 

以上で本記事の内容は終わりになります。最後まで読んでいただきありがとうございました。
本記事の他にも勉強に役立つ記事を多数用意していますので、ぜひそちらも併せて読んでみてください。

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