センター試験攻略

センター試験古文で8割取るための超シンプルな勉強法|単語と文法だけで十分

どうもどうも。

受験生の方から「センター試験古文で8割を超えるために何を勉強すればいいのですか?どうやって勉強していたのか知りたいです」という旨のご相談をよくお受けします。

確かに、古文は苦手意識を持っている人も多いですし、私自身それほど好きな科目だったわけでもないので、受験生の方からすると何をどう勉強すればいいのか悩みは大きいと思います。

この記事を書いている私の話をすると、好きな科目ではないと言っても試験を避けることはできないので、なるべく要領良くセンター試験古文で高得点を取りたいと思っていました。

結果的にはセンター試験古文で8割は余裕で超える点数を取れて、国語の中でも得点源にすることができたという経験があります。

そこで、今回はセンター試験古文8割を取るために必要な勉強と勉強方法について記事を書いていきたいと思います。

本記事の内容は具体的には以下の通りになります。

  • センター試験古文8割のために必要なのは”単語”と”文法”だけ
  • 私が実際に行った”単語”と”文法”の勉強法
  • 古文に力を入れすぎるのは損です

センター試験古文でそれなりの点数を狙っている受験生の方はぜひ参考にしてください。

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センター試験の古文で8割取るために勉強が必要なのは”単語”と”文法”だけ

 

まず最初に結論から言うと、センター古文で8割取るために必要なのは単語と文法だけです。

現に、私自身センター古文で8割以上は取れたのですが、特に勉強したことは単語の暗記と文法知識の学習のみでした。

センターレベルであれば単語され分かれば文章の意味はなんとなく推測できるし、文法問題で点を落とさなければ大きな失敗はしなくて済みます。

センター以外でも、古文の試験は基本的に単語と文法さえ分かっていれば解ける問題ばかりです。

なので、古文の勉強に困っているのであればまずやるべきなのは、単語と文法!

これだけです!

 

センター古文で8割取るための勉強法

 

私がやっていた勉強法についてですが、基本的には単語の暗記と文法知識の学習という2本柱が中心でした。

 

古文単語の暗記方法

 

単語の暗記については、

  • 夜寝る前に1つ1つじっくりと暗記をして、朝起きてすぐに軽く復習をする
  • 移動中やお風呂の中でじっくり暗記

という方法で行なっていました。

基本的には英単語と同じ要領で進めていましたが、古文単語は英単語よりも単語の数が非常に少ないので例文までじっくりと読んでいました

私は受験前の夏頃から古文の勉強を本格的に始めたのですが、単語数が少ないため暗記にかかる時間は少なく済みました。

だいたい1ヶ月で古文単語の暗記は終わりにした感じです。

その後は、問題を解いている時に分からない単語があれば調べる、という流れでしたね。

がっつり単語の暗記だけにかけるという時間は少なくても良いと思います。

単語の暗記は最小限で済まし、あとは問題を解きながら覚えていけば十分かなと。

古文単語の勉強における注意点として、一応日本語なので古文単語暗記の方が分かった気になりやすいのですが、自分の日本語のイメージが中々離れないせいで全然覚えられない単語もあることです。

なので、例文を使いながら自分の固定観念を捨てる努力が大切です。

 

古文文法の勉強方法

 

古文文法の学習は単語よりもじっくりと力を入れてやっていました。

基本的には、市販の参考書を使いながら文法知識の勉強をしていきました。
(オススメの参考書については後述します)

文法知識に関しては、古文単語とは違って一定の勉強時間を確保した上で腰を据えて勉強していた感じです。

その理由としては、

・単語の暗記と違って文法知識に関連性があるのでじっくり頭を使いたかった
・文法知識の学習の直後に問題を解く時間を作りたかった

という点がありました。

特に、後者の文法知識を一通り確認した後で過去問や模試の問題文を読むというのが、私が古文に慣れることが出来たポイントですね。

勉強ではインプットとアウトプットどちらが重要なのか?』でも書きましたが、私はインプットからのアウトプットという勉強が効率良く成果を出す方法だと思っていたので、なるべく問題演習までを1セットにして文法の勉強をやりました

 

問題集は基本的には使っていない

 

古文の問題集に関しては基本的には使っていませんでした。

というのも、センターでそれなりに高得点を取れればいいと思っていたので、センターの過去問を中心に勉強していれば大丈夫だと考えていたからです。

あと、古文は配点が低いからあんまりやらなくても良いと思っていたのもありますね、、、笑笑

ただ、他の科目が苦手だから国語で点を稼ぎたいという人は問題集も使っていろんな問題を解くという方が良いと思います。

私は問題集を使っていなかった代わりに、センター試験の過去問を何回も何回も徹底的に解いていました。

とりあえずセンター8割が目標なら古文は過去問だけでも十分なので、あとは英語や数学など他の科目に力を入れた方が良いでしょうね。

最初にも言いましたが、センター古文で8割を取るだけなら単語と文法だけしっかりやれば問題ありません

 

漫画やネットでストーリーを把握するのもオススメ

 

現代文や英語長文と異なり、古文には試験で出題されやすい物語があります

場合によっては、過去に出た題材と同じ物語が出題されることだってあり得ます。

なので<strong>源氏物語などの有名な古文に関しては、漫画やネットで軽くストーリーを頭に入れておくのも良いですね。

漫画やネットの現代語訳なら読みやすいですし、とりあえずストーリーを把握しておけば古文も読みやすくなるのでオススメですよ。

時間に余裕があるならぜひ軽く調べてみてください。

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センター古文で8割取るために必要な期間は3ヶ月程度(1日1〜2時間)

 

センター試験の古文で8割を狙えるまでに、どれくらいの期間が必要になるのかという点ですが、
個人的には1日1〜2時間古文の勉強をするとして、3ヶ月ほどあれば十分狙えるのかなと思います。

センター古文8割に必要な勉強期間=3ヶ月程度
(1日の古文勉強時間:1〜2時間)

人によってはもっと早くセンター古文で8割を超えるくらいの実力をつけることもできると思いますし、
1日の総勉強時間の中で古文にかける時間の割合を増やせば、もっと早い段階でセンター8割を達成できるでしょう。

ただ、これはあくまで勉強方法を間違えていないという前提の下での話です。

なので、古文をどのように勉強すればいいのか分からないって人は、とりあえず前述のように単語と文法を徹底的に学べば大丈夫です。

何度も強調しますが、センター試験8割レベルであれば単語と文法さえしっかり勉強できていれば十分達成可能なライン。

だから、本記事の内容を参考にその二つだけに注力してみてください。

 

古文のオススメ単語帳・参考書

 

というわけで、ここからは私がセンター古文で8割達成するためにオススメする単語帳と参考書を紹介したいと思います。

 

古文単語帳のおすすめ

 

『マドンナ古文単語230』

 

『マドンナ古文単語230 パワーアップ版: 別冊単語カードつき (大学受験超基礎シリーズ)』

マドンナ古文単語230 パワーアップ版: 別冊単語カードつき (大学受験超基礎シリーズ)』は多分多くの受験生が利用したことがあるものだと思いますが、やはり評判が高くて非常に使いやすいという印象です。

高評価に恥じないくらい分かりやすくて使い勝手の良い単語帳です。

一つ欠点を挙げるならば、『マドンナ古文単語』は230単語しか扱っていないので、単語数的には物足りないというところ。

なので、他の単語帳で補完する必要があります。

 

『二刀流古文単語634』

 

『二刀流古文単語634』

 

というわけで、もう1冊オススメした古文の単語帳が『二刀流古文単語634

こちらは総単語数634と古文の単語帳としてはかなりの大ボリュームになっています。

単語の意味に加えて例文まで付いているので、かなり勉強しやすい単語帳ですね。

もしも単語帳は1冊に絞りたいということならこちらをオススメします。

 

古文文法参考書のおすすめ

 

『岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』

 

『岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本』

この商品は現在取り扱いされていません

 

文法の参考書はなかなか良いのがないかなぁという中で、個人的にはわりと使えると思ったのが岡本梨奈の1冊読むだけで古文の読み方&解き方が面白いほど身につく本

まず、見た目や中身のイラストなどが柔らかくて親しみやすいというのが良い。

あとは、活用表があるのは当然のこと、例文を用いて助詞の機能を解説してくれているので、古文が苦手という人でも非常に分かりやすいのかなと。

文法の参考書に迷っているのであれば、とりあえずこれを買っておけば良いと思います。

 

源氏物語のストーリー把握に役立つ漫画

 

あさきゆめみし

 

『あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社コミックスミミ (960巻))』

 

あさきゆめみし―源氏物語 (1) (講談社コミックスミミ (960巻))』は源氏物語を漫画化したものです。

源氏物語は古文の試験では頻出の物語なので、ストーリーを把握しておくだけでもかなり有利になります

漫画でサラッと読んでおくのが良いかと思います。

ちなみに、あさきゆめみしの漫画は文庫版も出ています。⬇︎

 

 

古文は配点が低いから、ほどほどの力で勉強するべき

 

最後に古文の勉強に関して、受験で成功するために意識しておくべきことがあるので書いていきます。

先にも少し触れましたが、古文はセンター試験科目の中でも配点が低いです。

古文が単独で試験科目になっているわけではなく、国語の中の一分野として出題されていますので。

センター試験だと国語全体で200点の内、古文が占めるのは僅か4分の1、50点だけです。

英語はリーディング200点+リスニング50点の合計250点ありますが、リーディングの勉強をすればリスニングの点数も基本的には伸びていくので、勉強内容としては普通の英語勉強と異なるところはあまりありません。

それに比べて、国語においては現代文100点と古文50点、漢文50点という割合になっていますが、現代文と古文と漢文それぞれの間には全く関連性がなく、どれかを勉強したら他のものも伸びるというわけではありません

なので、現代文・古文・漢文、それぞれ別々の勉強をする必要があるのですが、ここで古文に力を入れたところでそのコストに対するリターンが大きくありません

なぜなら、センター古文では最大でも50点しか取れないからです。

最大250点を取れる英語と最大50点しか取れない古文

どちらにより力を入れるべきなのかは火を見るよりも明らかで、大きなリターンを見込める英語を優先するべきですよね。

なので、私の受験戦略としては、古文には最低限しか勉強時間を取りませんでした。

なるべく大きな点数を取れるもの中心に勉強した方が、全科目総合の点数は上がりやすいですからね。

というわけで、最初に言った通り、古文の勉強で時間を割くなら単語と文法知識だけに注力して、最低限の力でそれなりの点数を狙うのが受験戦略的に効率良いです。

それだけでもセンター試験古文で8割を取れるくらいの実力は付けられるので、ある程度出来るようになったら他の科目を優先しましょう。

 

まとめ

 

最後に本記事の内容をまとめて終わりにします。

要点まとめ

 

  • センター試験の古文で8割取るために勉強が必要なのは”単語”と”文法”だけ
  • 単語帳と参考書で単語と文法を徹底的に勉強する
  • センター試験8割を狙うなら過去問を解けば良い
  • 余裕があるなら漫画やネットで重要物語のストーリー把握
  • センター試験古文に力を入れすぎないように注意!!

 

以上

最後までご覧いただきありがとうございました。

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